2026年2月最新

「違う」は英語で?different/wrong/incorrect使い分けガイド

違うには相違を示す中立的な意味と、誤りを指摘する意味があります。英語では文脈に応じて全く異なる単語を使い分ける必要があります。

「違う」の英語表現とは? 日本語の「違う」は英語では different、wrong、incorrect などに分かれます。different は中立的な相違を示し、This is different from that(これはあれと違います)のように使います。wrong は誤りや不正確さを指し、That's wrong(それは違います/間違っています)のように使います。また、incorrect は formal で、特に事実や情報の誤りを指し、This information is incorrect(この情報は違っています)のように使います。ビジネスでは、not quite right(完全には正しくない)や There's a discrepancy(相違があります)といった diplomatic な表現も重要です。文脈やニュアンスに応じた適切な表現を選ぶことで、より正確で適切なコミュニケーションが可能になります。

違う」の英語表現

1

different

ディファレント

ニュートラル

相違、違い。中立的で比較を示す

This is different from what I expected.

これは私が期待したものと違います。

We have different opinions on this matter.

この件については意見が違います。

The two plans are completely different.

2つの計画は completely 違います。

Point中立的で comparison を示す。good/bad の判断を含まない

2

wrong

ロング

ニュートラル

間違っている、誤り。正しくないことを示す

That's wrong. The answer is 42.

それは違います。答えは42です。

I think you have the wrong number.

番号が違っていると思います。

Pointincorrect を示し、correction が必要。やや直接的

3

incorrect

インコレクト

フォーマル

不正確、誤り。フォーマルで事実の誤りを指す

This information is incorrect.

この情報は違っています。

Your assumption is incorrect.

あなたの推測は違っています。

The data appears to be incorrect.

データが違っているようです。

Pointwrong より formal で professional。事実の誤りに focus

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4

unlike

アンライク

ニュートラル

〜と違って、〜とは異なり。対比を示す

Unlike last year, this year was profitable.

去年と違って、今年は利益が出ました。

This approach is unlike anything we've tried before.

このアプローチは今まで試したことと違います。

Pointcontrast を明示的に示す。comparison の文脈で使われる

5

not quite right

ノット クワイト ライト

カジュアル

完全には正しくない。diplomatic な指摘

That's not quite right. Let me clarify.

それはちょっと違います。clarify させてください。

The numbers are not quite right.

数字がちょっと違っています。

Something's not quite right about this plan.

この計画には何か違うところがあります。

Pointsofter で diplomatic。direct criticism を避ける

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
differentニュートラル比較、相違の説明中立的で判断を含まない。comparison に focus
wrongニュートラル誤りの指摘、correctionincorrect を示す。やや直接的
incorrectフォーマルビジネス、公式な誤りの指摘formal で professional。事実の誤り
not quite rightカジュアルsofter な指摘、diplomatic correctionindirect で polite。criticism を和らげる

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よくある間違い

This is different with that.

This is different from that.

differentの後はfromを使います。withではなくfrom thatが正しい形です。

Your answer is difference.

Your answer is different.

differenceは名詞、differentは形容詞です。be動詞の後は形容詞のdifferentを使います。

That's not correct wrong.

That's not correct. / That's wrong.

not correctまたはwrongのどちらかを使います。両方を同時に使う必要はありません。

ビジネスでの diplomatic な誤り指摘

ビジネス環境では、誤りを指摘する際に tactful であることが重要です。直接的に You're wrong(あなたは間違っています)と言うのではなく、I think there might be a small error here(ここに小さな誤りがあるかもしれません)や I have a slightly different understanding(私は少し違う理解をしています)のように、softer に伝えることが効果的です。また、Actually, the correct figure is...(実は、正しい数字は...)や If I may, I'd like to clarify...(よろしければ、明確にしたいのですが...)のように、correction を提供しつつ respectful な tone を維持することが重要です。cultural context も考慮し、特に international な環境では、direct confrontation を避け、collaborative problem-solving の姿勢を示すことで、positive な working relationship を維持できます。

different と wrong の使い分けの詳細

different と wrong の違いは judgment の有無です。different は neutral で、単に相違を示すだけで、どちらが正しい・間違っているという judgment は含みません。This is different from that は単に「これとあれは違う」という事実を述べています。一方、wrong は clear に incorrect であることを示し、correction が必要です。That's wrong は「それは間違っている」という明確な judgment です。ビジネスでは、This approach is different from ours(このアプローチは私たちのものと違います)は neutral ですが、This approach is wrong(このアプローチは間違っています)は critical です。状況によって使い分けが重要で、alternative や variation を示す場合は different、error や mistake を指摘する場合は wrong または incorrect を使います。また、cultural sensitivity も考慮し、直接的な wrong よりも not quite accurate(完全には正確でない)のような softer な表現を選ぶこともあります。

よくある質問

Q.differentとwrongの一番大きな違いは何ですか?
A.

differentは中立的な相違を示し、どちらが正しい・間違っているという判断を含みません。一方、wrongは明確に誤りであることを示し、correctionが必要です。differentは比較、wrongは誤りの指摘と覚えるとわかりやすいです。

Q.incorrect と wrong の違いは何ですか?
A.

意味はほぼ同じですが、incorrectの方がformalで professional です。ビジネス文書や公式な場面ではincorrectの方が適切で、日常会話ではwrongがよく使われます。incorrectは事実の誤り、wrongはより広い意味での間違いを指します。

Q.丁寧に誤りを指摘するフレーズは?
A.

That's not quite right(それはちょっと違います)やI think there might be a small error(小さな誤りがあるかもしれません)が丁寧です。また、Actually, I believe...(実は、私は...と思います)やIf I may correct you...(訂正してもよろしければ...)もsofterな表現です。

Q.differentの後の前置詞は何ですか?
A.

differentの後はfromを使います。This is different from thatが正しい形です。ただし、アメリカ英語では口語でdifferent thanも使われることがありますが、formalな文章ではfromが推奨されます。

Q.not quite rightはどんなニュアンスですか?
A.

not quite rightは完全には正しくないという softer な表現で、direct criticism を避けたい時に使います。That's wrongよりも diplomatic で、相手の face を保ちながら correction を促すことができます。ビジネスでよく使われる表現です。

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