2026年2月最新

「遅刻」の英語表現|late・delay・running lateの使い分けと謝罪フレーズ

「遅刻」の英語表現は、遅れる理由や深刻度によって使い分けが重要です。lateは最も一般的で幅広く使える表現、delayは遅延という出来事を指し、running lateは今まさに遅れそうな状況を表します。ビジネスでは丁寧な謝罪と理由説明が不可欠で、適切な表現を使うことで信頼関係を維持できます。

「遅刻」の英語表現の基本 日本語の「遅刻」は英語では状況によって異なる表現を使います。lateは「遅い」「遅れている」という形容詞で、I'm late.(遅刻しています)のように最も一般的に使われます。delayは名詞・動詞として「遅延」を意味し、There was a delay.(遅延がありました)のように外的要因による遅れを説明する際に便利です。running lateは「遅れそう」「遅刻しそう」という進行中の状態を表し、I'm running late.(遅れています)は「今向かっているが遅れている」というニュアンスです。behind scheduleは予定より遅れている状況を指し、ビジネスプロジェクトなどで使われます。謝罪する際は Sorry I'm late.(遅れてすみません)が基本ですが、ビジネスではI apologize for being late.(遅刻したことをお詫びします)のようにフォーマルな表現を使います。遅刻理由を説明する際は、I was held up by traffic.(渋滞に巻き込まれました)のように具体的に伝えると誠実な印象を与えます。

遅刻」の英語表現

1

I'm late.

アイム レイト

カジュアル

遅刻している事実を伝える最も基本的な表現

Sorry I'm late. The train was delayed.

遅れてすみません。電車が遅延しました。

I'm going to be late for the meeting.

会議に遅刻しそうです。

She's always late for work.

彼女はいつも仕事に遅刻します。

Point最もシンプルで使いやすい表現です。be lateで「遅れている」という状態を表します。Sorry I'm late.は日常的な謝罪として広く使われ、カジュアルからビジネスまで対応できます。

2

I'm running late.

アイム ランニング レイト

カジュアル

今まさに遅れている、遅刻しそうな状況を伝える

I'm running a bit late. I'll be there in 10 minutes.

少し遅れています。10分で着きます。

Sorry, I'm running late today. Can we push back the meeting?

すみません、今日遅れています。会議を後ろにずらせますか?

I'm running late because of the traffic.

渋滞で遅れています。

Point現在進行形で「今遅れている」「向かっているが遅れそう」というニュアンスです。電話やメッセージで事前に遅刻を連絡する際によく使われ、「もうすぐ着くが少し遅れる」という意味合いがあります。

3

I apologize for being late.

アイ アポロジャイズ フォー ビーイング レイト

フォーマル

ビジネスや改まった場面での丁寧な遅刻謝罪

I apologize for being late to the client meeting.

顧客ミーティングに遅刻したことをお詫びします。

I sincerely apologize for my tardiness this morning.

今朝の遅刻を心よりお詫び申し上げます。

Please accept my apologies for arriving late.

遅れて到着したことをお許しください。

Pointフォーマルで丁寧な謝罪表現です。tardinessは「遅刻」という名詞で、よりフォーマルなニュアンスがあります。ビジネスミーティングや重要な約束に遅れた際に使うと、誠実さが伝わります。

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4

There was a delay.

ゼア ワズ ア ディレイ

ニュートラル

遅延という出来事があったことを説明する

I'm sorry I'm late. There was a delay on the subway.

遅れてすみません。地下鉄に遅延がありました。

We experienced some delays due to bad weather.

悪天候のため遅延が発生しました。

The flight delay caused me to miss my connection.

フライトの遅延で乗り継ぎに間に合いませんでした。

Point外的要因による遅延を説明する際に使います。交通機関の遅延、天候、システム障害など、自分の責任ではない遅れを伝える際に効果的です。was delayed(遅延した)という受動態もよく使われます。

5

I'm behind schedule.

アイム ビハインド スケジュール

ニュートラル

予定より遅れている、スケジュールに遅れている

I'm behind schedule on this project.

このプロジェクトは予定より遅れています。

We're running behind schedule today.

今日はスケジュールより遅れています。

The construction is behind schedule by two weeks.

工事は予定より2週間遅れています。

Point予定やスケジュールに対して遅れている状況を表します。プロジェクト進行、生産スケジュール、工事進捗など、計画に対する遅れを説明する際に使われるビジネス的な表現です。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
I'm late.カジュアル日常的な遅刻、友人との待ち合わせ、軽い謝罪最もシンプルで使いやすい基本表現
I'm running late.カジュアル事前連絡、今まさに向かっている状況「遅れているが向かっている」という進行中のニュアンス
I apologize for being late.フォーマルビジネスミーティング、重要な約束、フォーマルな謝罪丁寧で誠実な謝罪表現
There was a delay.ニュートラル外的要因による遅延の説明自分の責任ではない遅れを伝える

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よくある間違い

I'm delay.

I'm late. / I was delayed.

delayは名詞・動詞で、形容詞ではありません。「遅刻している」はI'm late、「遅延した」はI was delayedが正しい表現です。

Sorry for my late.

Sorry I'm late. / Sorry for being late.

lateは形容詞なので、Sorry for my lateは文法的に誤りです。Sorry I'm lateまたはSorry for being lateを使います。

I will late for the meeting.

I will be late for the meeting. / I'm going to be late for the meeting.

lateは形容詞なので、be動詞が必要です。will be lateまたはgoing to be lateが正しい未来表現です。

ビジネスシーンでの遅刻謝罪と連絡方法

ビジネスでは遅刻が予想される時点で早めに連絡することが重要です。I'm afraid I'm going to be about 15 minutes late.(恐れ入りますが、15分ほど遅れそうです)のように具体的な時間を伝えます。理由説明には I was held up in traffic.(渋滞に巻き込まれました)、My previous meeting ran over.(前の会議が長引きました)、There was an accident on the highway.(高速で事故がありました)などを使います。到着後の謝罪は I sincerely apologize for keeping you waiting.(お待たせして誠に申し訳ございません)、Thank you for your patience.(お待ちいただきありがとうございます)のように丁寧に伝えましょう。常習的な遅刻を避けるため、I'll make sure this doesn't happen again.(今後このようなことがないよう気をつけます)と再発防止の意思を示すことも大切です。

遅刻理由を英語で説明する表現集

遅刻理由を説明する際の実用的な表現を紹介します。交通関連: The train was delayed.(電車が遅延しました)、I missed my train.(電車に乗り遅れました)、Traffic was terrible.(渋滞がひどかったです)。個人的理由: I overslept.(寝坊しました)、I wasn't feeling well this morning.(今朝体調が悪かったです)、I had a family emergency.(家族の緊急事態がありました)。仕事関連: My previous meeting ran late.(前の会議が長引きました)、I had an urgent call from a client.(顧客から緊急の電話がありました)、I was dealing with an unexpected issue.(予期せぬ問題に対処していました)。正直に理由を伝えることで、相手の理解を得やすくなります。

よくある質問

Q.「遅刻してすみません」は英語で何と言いますか?
A.

Sorry I'm late.が最も一般的です。ビジネスではI apologize for being late.(遅刻したことをお詫びします)がより丁寧です。さらにフォーマルな場面ではI sincerely apologize for my tardiness.(遅刻を心よりお詫び申し上げます)も使えます。状況に応じて使い分けましょう。

Q.「遅刻しそうです」は英語でどう言いますか?
A.

I'm going to be late.またはI'm running late.が一般的です。I'm running late.は「今向かっているが遅れている」というニュアンスです。具体的な時間を伝えるには I'm going to be about 10 minutes late.(10分ほど遅れそうです)のように言います。

Q.delayとlateの違いは何ですか?
A.

lateは形容詞で「遅い」「遅れている」状態を表し、delayは名詞・動詞で「遅延」という出来事や行為を指します。I'm late.は「私は遅刻しています」、There was a delay.は「遅延がありました」となります。I was delayed.(遅延した・遅れた)という受動態もよく使われます。

Q.ビジネスメールで遅刻を連絡する際の表現を教えてください。
A.

I'm afraid I'm running late and will arrive approximately 15 minutes after our scheduled meeting time.(恐れ入りますが、遅れており予定時刻より約15分遅れて到着します)のように、具体的な時間と丁寧な表現を使います。理由説明には due to unexpected traffic / due to a delayed train などを添えると良いでしょう。

Q.「寝坊しました」は英語で何と言いますか?
A.

I overslept.が直接的な表現です。ただしビジネスでは I had trouble waking up this morning.(今朝起きるのに苦労しました)のように少し婉曲的に言うこともあります。正直に理由を伝えつつ、I apologize for the inconvenience.(ご迷惑をおかけして申し訳ございません)と謝罪を添えましょう。

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