2026年2月最新

「えぐい」を英語で言うと?intense/brutal/insaneなど5つの使い分け

「えぐいスケジュール」「えぐい美味しい」「えぐい値段」など、日本語の「えぐい」は様々な場面で使われる若者言葉です。英語では、強度・過酷さ・度を超えた程度など、状況に応じて異なる表現を使い分けることで、より正確なニュアンスを伝えられます。ネイティブが使う5つのフレーズを解説します。

日本語の「えぐい」は、元々「えぐみがある」という意味でしたが、現代の若者言葉では「度を超えている」「すごい」「ひどい」など幅広い意味で使われます。英語では、強烈さ・過酷さ・極端さなど、何がえぐいのかによって異なる表現を使います。この記事では、ネイティブスピーカーが実際に使う「えぐい」の英語表現を5つ、具体的な例文とともに紹介します。ポジティブとネガティブの使い分けをマスターして、より自然な英語を目指しましょう。

えぐい」の英語表現

1

intense / extreme

インテンス / イクストリーム

ニュートラル

度が強い、激しいえぐさ

The training was intense.

トレーニングがえぐかった。

This is extreme heat!

この暑さえぐい!

The competition was extremely intense.

競争がえぐいくらい激しかった。

Point「激しい」「極端な」という意味での「えぐい」。intenseは「強烈な」、extremeは「極端な」というニュアンスで、程度や強度が通常を超えていることを表します。

2

brutal / harsh

ブルータル / ハーシュ

ニュートラル

過酷な、厳しいえぐさ

The schedule is brutal.

スケジュールがえぐい。

The conditions were harsh.

条件がえぐかった。

That's a brutal workload.

その作業量はえぐい。

Point「過酷な」「厳しい」という意味での「えぐい」。brutalは「残酷なほど厳しい」、harshは「厳格な」というニュアンスで、条件やスケジュールが非常に厳しいことを表します。

3

insane / crazy

インセイン / クレイジー

カジュアル

常識外れ、尋常じゃないえぐさ

That price is insane!

その値段えぐい!

This is insanely good!

これえぐい美味しい!

The traffic was crazy bad.

渋滞がえぐかった。

Point「尋常じゃない」「常識外れ」という意味での「えぐい」。ポジティブ・ネガティブ両方に使える若者言葉的な表現で、程度が極端であることを強調します。「やばい」に近いニュアンスです。

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4

ridiculous / outrageous

リディキュラス / アウトレイジャス

ニュートラル

度を超えている、えげつないえぐさ

The rent is ridiculously high.

家賃がえぐい高い。

That's an outrageous demand.

その要求はえぐい。

Point「度を超えている」「えげつない」という意味での「えぐい」。ridiculousは「馬鹿げている」、outrageousは「常識外れの」というニュアンスで、通常の範囲を大きく超えていることを批判的に表します。

5

savage / ruthless

サヴィッジ / ルースレス

カジュアル

容赦ない、えげつないえぐさ

That roast was savage!

あの批判えぐかった!

The boss is ruthless.

上司がえぐい(容赦ない)。

Point「容赦ない」「冷酷な」という意味での「えぐい」。savageは若者言葉で「辛辣な」、ruthlessは「非情な」というニュアンスです。批判や扱いが厳しすぎる時に使います。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
intense / extremeニュートラル度が強い、激しい強烈さ、極端さ
brutal / harshニュートラル過酷な、厳しい残酷なほどの厳しさ
insane / crazyカジュアル尋常じゃない、常識外れポジティブ・ネガティブ両方
ridiculous / outrageousニュートラル度を超えている、えげつない批判的な評価
savage / ruthlessカジュアル容赦ない、辛辣冷酷さ、非情さ

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よくある間違い

This is egui!

This is intense! / This is insane!

日本語の「えぐい」をそのまま言っても通じません。激しいならintense、尋常じゃないならinsaneを使いましょう。

Egui delicious!

This is insanely delicious! / This is ridiculously good!

「えぐい美味しい」は、insanely deliciousやridiculously goodと表現します。副詞で程度を強調します。

The schedule is egui.

The schedule is brutal. / The schedule is intense.

スケジュールがえぐい場合は、brutalやintenseを使います。brutalは「過酷な」、intenseは「激しい」というニュアンスです。

ポジティブとネガティブの「えぐい」を使い分ける

英語の「えぐい」表現は、文脈によってポジティブとネガティブで異なる単語を使います。「えぐい美味しい」ならinsanely delicious、「えぐいスケジュール」ならbrutal schedule、「えぐい値段」ならoutrageous priceです。日本語では「えぐい」一語で済むところを、英語では状況を明確にする必要があります。また、insane/crazyはポジティブ・ネガティブ両方に使えますが、文脈で意味が決まります(insanely good = えぐいうまい、insanely expensive = えぐい高い)。

若者スラングとしての「えぐい」表現

若者の間では、「えぐい」と似たニュアンスのスラングが多く使われます。fire(最高)、lit(すごい)、wild(ヤバイ)、no cap(マジで)などです。That's fire!(それえぐい!)、This party is lit!(このパーティーえぐい!)、That's wild!(それえぐい!)のように使います。ただし、これらは非常にカジュアルな表現なので、ビジネスやフォーマルな場面では避けましょう。代わりに、exceptional、outstanding、remarkableなどを使います。

よくある質問

Q.「えぐい」を英語で一言で言うと?
A.

状況によって異なりますが、激しいなら「intense」、過酷なら「brutal」、尋常じゃないなら「insane」が自然です。

Q.「えぐい美味しい」は英語でどう言う?
A.

「This is insanely delicious!」や「This is ridiculously good!」が使えます。insanelyやridiculouslyで「めちゃくちゃ」という強調を表します。

Q.「えぐいスケジュール」は英語でどう表現する?
A.

「a brutal schedule」や「an intense schedule」が使えます。brutalは「過酷な」、intenseは「激しい」というニュアンスです。

Q.「えぐい値段」は英語でどう言う?
A.

「an outrageous price」や「a ridiculously high price」が使えます。outrageousは「常識外れの」、ridiculousは「馬鹿げた」というニュアンスです。

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