2026年2月最新

「開き直る」を英語で言うと?ネイティブが使う4つの表現

批判されて「開き直る」、失敗を「開き直る」。英語では開き直る理由や態度によって異なる表現を使います。居直る、堂々とする、諦めて受け入れる。4つのフレーズとその使い分けを例文とともに紹介します。

「開き直る」という日本語は、反省せず居直る、失敗を堂々と受け入れる、諦めて態度を変えるなど、複数の意味を持ちます。英語では開き直る原因や態度によって異なる表現を使います。この記事では、ネイティブスピーカーが実際に使う「開き直る」の英語表現を4つ、ニュアンスの違いと例文とともに解説します。

開き直る」の英語表現

1

become defiant

ビカム ディファイアント

ニュートラル

批判に対して反抗的に開き直る時

When criticized, he became defiant.

批判されると、彼は開き直った。

She became defiant and refused to apologize.

彼女は開き直って謝罪を拒んだ。

Pointdefiantは「反抗的な、挑戦的な」という意味。批判や圧力に対して反発して開き直るニュアンスです。

2

make no apologies

メイク ノー アポロジーズ

ニュートラル

謝らず堂々とする、開き直る時

I make no apologies for who I am.

自分のことで開き直っている(謝るつもりはない)。

He makes no apologies for his controversial opinions.

彼は物議を醸す意見について開き直っている。

She makes no apologies for her lifestyle.

彼女は自分の生き方について開き直っている。

Point謝罪する必要を感じない、堂々としているという意味。前向きな開き直りを表します。

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3

own it

オウン イット

カジュアル

失敗やミスを堂々と認めて開き直る時

I made a mistake, but I'm owning it.

ミスをしたけど、開き直ってる(堂々と認めている)。

Own your mistakes and move forward.

ミスを開き直って前に進め。

Point失敗や欠点を堂々と認めて受け入れる前向きな「開き直り」。責任を取るニュアンスも含みます。

4

not care anymore

ノット ケア エニモア

カジュアル

諦めて気にしなくなる、開き直る時

I don't care anymore what people think.

もう人がどう思うか気にしない(開き直った)。

After all the criticism, he just doesn't care anymore.

批判の後、彼はもう開き直った(気にしなくなった)。

Point諦めて気にしなくなる、どうでもよくなるニュアンス。やや投げやりな「開き直り」です。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
become defiantニュートラル批判に反抗的に挑戦的な開き直り
make no apologiesニュートラル謝らず堂々と前向きな開き直り
own itカジュアル失敗を堂々と認める責任を取る開き直り
not care anymoreカジュアル諦めて気にしない投げやりな開き直り

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よくある間違い

I開き直るd.

I became defiant. / I stopped caring.

「開き直る」は一語では訳せません。become defiant、make no apologies、own it、not care anymoreなどを使います。

I opened and stood up.

I made no apologies. / I owned it.

「開き直る」を直訳してopenやstand upは使えません。状況に合った慣用表現を選びます。

I reversed my attitude.

I became defiant. / I stopped caring what people think.

reverse one's attitudeは「態度を逆転させる」で「開き直る」のニュアンスとは異なります。

「開き直る」のポジティブ・ネガティブを使い分ける

英語で「開き直る」を表現する時、それがポジティブかネガティブかで表現が変わります。失敗を堂々と認めて前進するならown it、自分らしさを堂々と主張するならmake no apologies、批判に反発して居直るならbecome defiant、諦めて投げやりになるならnot care anymoreを選びます。I own my mistakes.と言えば「ミスを堂々と認める」という前向きさ、He became defiant.なら「彼は開き直って反抗的になった」という否定的な印象になります。

「開き直って生きる」を英語で表現する

自分らしく堂々と生きることを表す時、I make no apologies for who I am.(自分のことで謝るつもりはない)やI'm owning who I am.(ありのままの自分を受け入れている)がよく使われます。Live unapologetically.(謝らずに生きろ)も前向きなメッセージです。Be yourself and don't apologize for it.(自分らしくいて、それについて謝るな)と言えば、「開き直って自分らしく生きろ」という励ましになります。

よくある質問

Q.「開き直る」を英語で一言で言うと?
A.

堂々とするならmake no apologies、反抗的になるならbecome defiant、失敗を認めるならown itが自然です。

Q.「失敗を開き直る」は英語でどう言う?
A.

own my mistakesが自然です。I made a mistake, but I'm owning it.(ミスをしたけど堂々と認めている)のように使います。

Q.make no apologiesとown itの違いは?
A.

make no apologiesは「謝るつもりはない、堂々としている」、own itは「失敗を認めて受け入れる」です。どちらも前向きな開き直りですが、own itの方が責任を取るニュアンスがあります。

Q.「開き直って生きる」は英語でどう表現する?
A.

live unapologeticallyやmake no apologies for who I amが自然です。Be yourself and don't apologize for it.(自分らしくいて謝るな)も使えます。

Q.become defiantはどんな時に使う?
A.

批判や圧力に対して反抗的に開き直る時に使います。When criticized, he became defiant.(批判されると開き直った)のように、否定的なニュアンスです。

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