2026年2月最新

「いらっしゃいませ」を英語で?接客で使える4つの歓迎表現

日本の店舗で必ず聞く「いらっしゃいませ」。英語圏の接客では、一言の決まり文句ではなく、お客様に話しかける形で歓迎します。レストラン、ショップ、ホテルなど、場面別に使える4つの自然な英語表現を紹介します。

日本の接客では「いらっしゃいませ」を必ず言いますが、英語圏では状況に応じてさまざまな歓迎表現を使い分けます。レストランでは席への案内を含めた挨拶、ショップでは気軽な声かけ、ホテルでは丁寧な歓迎など、お客様との会話を始めるフレーズが重要です。この記事では、ネイティブスピーカーが実際に使う4つの接客フレーズを、使うべき場面とともに解説します。

いらっしゃいませ」の英語表現

1

Welcome

ウェルカム

ニュートラル

お客様を店に迎える時の基本的な歓迎

Welcome! How may I help you today?

いらっしゃいませ!本日はどのようなご用件でしょうか?

Welcome to our store.

いらっしゃいませ。当店へようこそ。

Welcome! Feel free to look around.

いらっしゃいませ!ご自由にご覧ください。

Point最も基本的な歓迎の言葉。Welcome単独でも使えますが、その後に「How may I help you?」などを続けることが多いです。フォーマルな場面ではWelcome to...の形で店名やホテル名を添えます。

2

How may I help you?

ハウ メイ アイ ヘルプ ユー

フォーマル

お客様のニーズを尋ねる丁寧な接客

Good afternoon. How may I help you today?

こんにちは。いらっしゃいませ。どのようなご用件でしょうか?

Welcome. How may I help you?

いらっしゃいませ。何かお探しでしょうか?

Point「どのようにお手伝いできますか」という丁寧な接客表現。ホテルやフォーマルなショップで使われます。カジュアルな店ではCan I help you?やWhat can I do for you?も使われます。

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3

Hi there

ハイ ゼア

カジュアル

カジュアルなショップやカフェでの気軽な挨拶

Hi there! Let me know if you need anything.

いらっしゃいませ!何かありましたらお声がけください。

Hi there! Welcome to our café.

いらっしゃいませ!カフェへようこそ。

Pointフレンドリーでカジュアルな挨拶。Hi thereの後に「Let me know if you need anything」(何か必要でしたらお声がけください)を続けると自然です。

4

Good morning/afternoon/evening

グッド モーニング/アフタヌーン/イブニング

ニュートラル

時間帯に応じた丁寧な挨拶

Good evening. Table for two?

いらっしゃいませ。2名様でしょうか?

Good afternoon. How can I assist you?

こんにちは。いらっしゃいませ。どのようにお手伝いできますか?

Good morning! Welcome to our hotel.

おはようございます。いらっしゃいませ、ホテルへようこそ。

Point時間帯に応じた丁寧な挨拶。レストランやホテルでよく使われます。挨拶の後に具体的な案内や質問を続けるのが自然です。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
Welcomeニュートラル一般的な店舗基本的な歓迎の言葉
How may I help you?フォーマルホテル・高級店丁寧な接客、ニーズを尋ねる
Hi thereカジュアルカジュアルなショップ・カフェフレンドリーな声かけ
Good morning/afternoon/eveningニュートラルレストラン・ホテル時間帯に応じた丁寧な挨拶

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よくある間違い

Come in, come in!

Welcome! / Please come in.

Come in, come in!は急かすような印象を与えます。WelcomeやPlease come in.の方が丁寧で自然です。

Irasshaimase!

Welcome! / How may I help you?

英語圏のお客様にIrasshaimaseと言っても意味が通じません。英語の歓迎表現を使いましょう。日本料理店では文化的な意味で使うこともありますが、その後に英語で説明を加えるのがベストです。

What do you want?

How may I help you? / What can I do for you?

What do you want?は直接的すぎて失礼な印象を与えます。How may I help you?やWhat can I do for you?の方が丁寧です。

レストランでの「いらっしゃいませ」接客フレーズ

レストランでは挨拶と同時に人数確認や席への案内をします。「Good evening. How many in your party?」(いらっしゃいませ。何名様でしょうか?)、「Welcome! Table for two?」(いらっしゃいませ。2名様ですか?)、「Good afternoon. Do you have a reservation?」(こんにちは。ご予約はございますか?)が定番です。予約なしの場合は「Please wait here for a moment. I'll find you a table.」(こちらでお待ちください。お席をご用意いたします)と続けます。

ショップでの「いらっしゃいませ」と声かけのタイミング

英語圏のショップでは、入店時に必ず声をかけるとは限りません。お客様が商品を見始めてから「Hi there! Let me know if you need any help.」(何かお探しでしたらお声がけください)と声をかけるのが一般的です。あまりしつこく話しかけると嫌がられることもあるため、適度な距離感が重要です。ただしホテルや高級店では、入店時に「Welcome. How may I assist you today?」と丁寧に迎えます。

よくある質問

Q.「いらっしゃいませ」を英語で一言で言うと?
A.

最もシンプルなのは「Welcome!」です。その後に「How may I help you?」などを続けると自然な接客になります。

Q.レストランでの「いらっしゃいませ」は英語で?
A.

「Good evening. How many in your party?」(いらっしゃいませ。何名様でしょうか?)のように、挨拶と人数確認を同時に行います。

Q.カジュアルなカフェでの「いらっしゃいませ」は?
A.

「Hi there!」や「Hey! How's it going?」など、フレンドリーな挨拶が自然です。

Q.ホテルのフロントでの「いらっしゃいませ」は?
A.

「Welcome to our hotel. How may I assist you?」(ホテルへようこそ。どのようにお手伝いできますか?)が丁寧です。

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