2026年2月最新

「痛い」は英語で?hurt・pain・acheの違いと痛みの表現方法

痛みを英語で表現する方法を学びましょう。hurt、pain、ache、sore、throbなど、痛みの種類や強さに応じた使い分けを習得できます。

「痛い」と英語で伝えたいとき、hurt、pain、acheのどれを使えば良いか迷ったことはありませんか?英語には痛みの種類、強さ、場所によって使い分ける表現が豊富にあります。このページでは、基本的な「痛い」の表現から、医療現場で正確に症状を伝える方法まで、場面別に詳しく解説します。

痛い」の英語表現

1

hurt (verb)

ハート

ニュートラル

「痛い」「痛む」を表す最も一般的な動詞。急性の痛みや外傷の痛みに使われる。

My head hurts. I think I need to lie down.

頭が痛い。横になる必要があると思います。

Does it hurt when I press here?

ここを押すと痛みますか?

My ankle hurts so much I can barely walk.

足首がとても痛くてほとんど歩けません。

Point最も日常的で汎用性が高い表現。急性の痛みによく使われます。

2

pain (noun)

ペイン

ニュートラル

「痛み」を表す名詞。痛みそのものや痛みの種類を説明する際に使う。

I have a sharp pain in my chest.

胸に鋭い痛みがあります。

The pain is getting worse.

痛みが悪化しています。

She's experiencing severe pain in her lower back.

彼女は腰にひどい痛みを感じています。

Point痛みを名詞として詳しく説明する際に使います。医療現場で頻繁に使われます。

3

ache (noun/verb)

エイク

ニュートラル

鈍い持続的な痛みを表す。頭痛・歯痛・筋肉痛など慢性的な痛みに使われる。

I have a dull ache in my shoulder.

肩に鈍い痛みがあります。

My muscles ache from yesterday's workout.

昨日のトレーニングで筋肉が痛いです。

This toothache is killing me.

この歯の痛みがひどいです。

Point鈍くて持続的な痛み。headache、toothache、stomachacheのように複合語でもよく使われます。

Speak(スピーク)で実践練習

AIとの英会話レッスンで、学んだ表現をすぐに実践。発音チェック機能付きで、正しい英語が身につきます。

Speakで無料体験する
4

be sore

ビー ソア

ニュートラル

「痛む」「ヒリヒリする」を表す形容詞。筋肉痛や使いすぎによる痛みに使われる。

My legs are sore from running.

ランニングで足が痛いです。

I have a sore throat. I think I'm getting sick.

喉が痛い。病気になりかけていると思います。

My shoulders are really sore from carrying heavy bags.

重い荷物を運んで肩が本当に痛いです。

Point筋肉痛や使いすぎによる痛み。sore throat(喉の痛み)は決まり文句です。

5

painful

ペインフル

ニュートラル

「痛みを伴う」「苦痛な」を表す形容詞。痛みの性質を説明する際に使う。

The injection was quite painful.

その注射はかなり痛かったです。

Is it painful when you move your arm?

腕を動かすと痛みますか?

Walking is painful with this sprained ankle.

この捻挫した足首で歩くのは痛いです。

Point痛みを伴う状態や動作を形容詞として表現します。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
hurt (verb)ニュートラル日常会話・急性の痛み最も一般的。My head hurts.のように使う
pain (noun)ニュートラル医療現場・痛みの詳細説明痛みを名詞として詳しく説明。種類や程度を表現
ache (noun/verb)ニュートラル鈍い持続的な痛み頭痛・歯痛・筋肉痛など鈍くて持続的な痛み
be soreニュートラル筋肉痛・使いすぎ筋肉痛や使いすぎによる痛み。sore throatは決まり文句
painfulニュートラル痛みの性質を説明痛みを伴う状態や動作を形容詞で表現

DMM英会話で講師と練習

130カ国以上の講師とマンツーマンレッスン。学んだ表現をネイティブ相手に実践できます。

DMM英会話を無料体験する

よくある間違い

I am hurt

I hurt / I'm in pain / It hurts

I am hurtは「けがをしている」という意味になります。「痛い」はIt hurts.、I'm in pain.、My ... hurts.と表現します。

I have pain

I have a pain / I'm in pain / I have pain in my...

単にI have painだけでは不完全です。I have a pain in my chest.(胸に痛みがある)やI'm in pain.(痛みがある)と具体的に言います。

My head is painful

My head hurts / I have a headache

通常My head hurtsまたはI have a headacheと言います。My head is painfulは不自然です。

痛みの種類と表現

英語では痛みの種類を詳しく表現することで、医師に正確に症状を伝えられます。鋭い痛みはsharp pain、鈍い痛みはdull pain、ズキズキする痛みはthrobbing painまたはpounding pain、刺すような痛みはstabbing painまたはshooting pain、焼けるような痛みはburning pain、締め付けられるような痛みはcramping painと表現します。痛みの強さはmild pain(軽い痛み)、moderate pain(中程度の痛み)、severe pain(ひどい痛み)、excruciating pain(耐え難い痛み)と段階的に表現できます。痛みの持続性についてはconstant pain(絶え間ない痛み)、intermittent pain(断続的な痛み)、chronic pain(慢性的な痛み)と説明します。医師から痛みのスケールを尋ねられた際は、On a scale of 1 to 10, the pain is about 7.(1から10のスケールで、痛みは7くらいです)のように答えます。痛みの場所はI have pain in my lower back.(腰に痛みがある)、The pain is localized to my right knee.(痛みは右膝に限定されている)と具体的に伝えます。

痛みに関連する実用表現

痛みを和らげる方法や対処法を説明する表現も重要です。痛みを訴える際は、It hurts when I...(~すると痛い)、The pain gets worse when...(~すると痛みが悪化する)、I can't move because of the pain.(痛みで動けない)と状況を説明します。痛み止めについてはDo you have anything for pain?(痛み止めはありますか?)、I need pain relief.(痛み止めが必要です)、This painkiller isn't working.(この鎮痛剤が効かない)が使えます。医師に経過を報告する際は、The pain is getting better.(痛みが良くなってきている)、The pain has subsided.(痛みが治まった)、The pain comes and goes.(痛みが出たり消えたりする)と伝えます。日常会話では、I'm in a lot of pain.(とても痛い)、I can't stand the pain.(痛みに耐えられない)、The pain is unbearable.(痛みが耐え難い)などの表現も使われます。応急処置では、Apply ice to reduce the pain.(痛みを和らげるために氷を当てて)、Take a painkiller.(鎮痛剤を飲んで)と指示します。

よくある質問

Q.hurtとacheの違いは?
A.

hurtは急性で鋭い痛み、acheは鈍くて持続的な痛みを表します。My tooth hurts.(歯が(急に)痛い)、I have a toothache.(歯痛がある・ずっと痛い)のように使い分けます。

Q.「痛み止め」は英語でどう言いますか?
A.

「痛み止め」はpainkiller、pain reliever、pain medicationと表現します。Do you have any painkillers?(痛み止めはありますか?)、I need something for pain.(痛み止めが必要です)が便利な表現です。

Q.soreとpainfulの違いは?
A.

soreは筋肉痛や使いすぎによる痛み(My muscles are sore.)、painfulは一般的に痛みを伴う状態(The injection was painful.)を表します。soreの方が具体的で限定的な用途です。

Q.「喉が痛い」はどう言いますか?
A.

「喉が痛い」はI have a sore throat.が最も一般的です。My throat hurts.も使えますが、sore throatの方が自然で決まり文句として定着しています。

Q.痛みのスケールを答えるには?
A.

医師からOn a scale of 1 to 10, how bad is the pain?と尋ねられたら、It's about 5.(5くらいです)やThe pain is a 7 out of 10.(10段階で7です)と答えます。

Speak(スピーク)で実践練習

AIとの英会話レッスンで、学んだ表現をすぐに実践。発音チェック機能付きで、正しい英語が身につきます。

Speakで無料体験する