2026年2月最新

「いってらっしゃい」を英語で言うと?ネイティブが使う5つの自然な表現

日本では家族を送り出す時に必ず「いってらっしゃい」と言いますが、英語圏にはこの習慣がありません。それでも家族や友人を温かく送り出したい時、英語ではどんなフレーズを使うのでしょうか。文化の違いと共に、ネイティブが実際に使う5つの表現を紹介します。

「いってらっしゃい!」と家族を送り出すのは日本独特の習慣で、英語圏では外出する人を見送る定型挨拶がありません。ただし、良い一日を願ったり気をつけてと伝えたりする表現はあります。この記事では、英語で「いってらっしゃい」の気持ちを伝える5つのフレーズを、使用場面とニュアンスの違いとともに解説します。

いってらっしゃい」の英語表現

1

Have a good day

ハブ ア グッド デイ

ニュートラル

朝や日中に外出する人に良い一日を願う時

Have a good day at work!

仕事、頑張ってね、いってらっしゃい!

Bye honey, have a good day!

じゃあね、ハニー、いってらっしゃい!

Have a good day at school!

学校、楽しんでね、いってらっしゃい!

Point「良い一日を過ごしてね」という意味で、朝の外出時に最もよく使われる表現です。家族だけでなく、同僚や知人にも使える万能フレーズで、温かい気持ちを込めて送り出せます。

2

Take care

テイク ケア

ニュートラル

相手の無事を願って送り出す時

Take care! Drive safely!

気をつけてね!安全運転でね、いってらっしゃい!

It's raining, so take care!

雨だから気をつけてね、いってらっしゃい!

Take care out there!

外で気をつけてね、いってらっしゃい!

Point「気をつけて」という意味で、相手の安全を気遣う温かい表現です。天気が悪い時や長距離の移動など、少し心配な状況で送り出す時に特によく使われます。

3

See you later

シー ユー レイター

カジュアル

また後で会う予定の人への別れの挨拶

See you later! What time will you be back?

いってらっしゃい!何時に帰る?

Okay, see you later!

じゃあ、いってらっしゃい!

See you later tonight!

また今夜ね、いってらっしゃい!

Point「また後でね」という別れの挨拶で、外出する人を送り出す時に自然に使えます。カジュアルで日常的な表現で、家族や友人によく使われます。

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4

Good luck

グッド ラック

ニュートラル

試験や面接など、重要なイベントに向かう人を励ます時

Good luck on your interview!

面接頑張ってね、いってらっしゃい!

Good luck with your presentation today!

今日のプレゼン、成功を祈ってるよ、いってらっしゃい!

Good luck! You'll do great!

頑張って!きっとうまくいくよ、いってらっしゃい!

Point「頑張って」「幸運を祈る」という意味で、試験、面接、プレゼンなど大事な用事に向かう人を励まして送り出す時に使います。応援の気持ちが込められています。

5

Bye / See you

バイ / シー ユー

カジュアル

シンプルな別れの挨拶

Bye! Don't forget your keys!

いってらっしゃい!鍵忘れないでね!

See you! Have fun!

いってらっしゃい!楽しんでね!

Point最もシンプルでカジュアルな別れの言葉です。特別なニュアンスはなく、日常的な外出時に軽く声をかける時に使います。短くて使いやすい表現です。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
Have a good dayニュートラル朝・日中の外出良い一日を願う温かい挨拶
Take careニュートラル安全を気遣う時「気をつけて」という気遣い
See you laterカジュアル日常的な外出「また後で」というカジュアルな別れ
Good luckニュートラル重要なイベント前「頑張って」という励まし
Bye / See youカジュアル一般的な別れシンプルで日常的な挨拶

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よくある間違い

Go well!

Have a good day! / Take care!

Go wellは英語として不自然です。「いってらっしゃい」と送り出す時はHave a good dayやTake careを使いましょう。

Please go!

Have a good day! / See you later!

Please goは「行ってください」という命令で、送り出す挨拶としては冷たく聞こえます。Have a good dayやSee you laterが適切です。

Have a good trip!

Have a good day! / Have a good trip (旅行の場合のみ)

Have a good tripは旅行に行く人にしか使えません。日常的な外出にはHave a good dayを使いましょう。通勤・通学にtripは使いません。

英語圏では「いってらっしゃい」を言わないことも多い

日本では家族を送り出す時に必ず「いってらっしゃい」と声をかけますが、英語圏ではこの習慣がありません。家族がそれぞれ違う時間に出かけることも多く、顔を合わせずに外出することも普通です。ただし、同じ空間にいる時や会話している最中に誰かが出かける場合は、Have a good dayやSee you laterと声をかけることが多いです。日本ほど定型化された送り出しの挨拶はないのが特徴です。

時間帯や場面で変わる「いってらっしゃい」の表現

朝の外出ならHave a good day、夜の外出ならHave a good evening、週末の外出ならHave a great weekendと時間帯で使い分けます。試験や面接に行く人にはGood luck、旅行に行く人にはHave a safe trip、デートに行く友人にはHave funなど、状況に応じてフレーズを選ぶと気持ちが伝わります。

よくある質問

Q.「いってらっしゃい」を英語で一言で言うと?
A.

Have a good day!が最も一般的で温かい表現です。朝や日中の外出ならこれが定番です。カジュアルにはSee you later!も自然です。

Q.夜に外出する人への「いってらっしゃい」は?
A.

Have a good evening!やHave fun!(楽しんでね!)が使えます。夜の外出には、外出先や目的に応じてTake care!(気をつけてね!)も自然です。

Q.「いってらっしゃい」への返事は?
A.

Thanks!やThank you!と返すのが一般的です。またはYou too!(あなたも良い一日を!)と返すこともできます。

Q.ビジネスシーンでの「いってらっしゃい」は?
A.

同僚が会議や出張に行く時は、Good luck with the meeting!(会議頑張って!)やHave a safe trip!(良い旅を!)が自然です。上司には、I hope your presentation goes well!(プレゼンがうまくいきますように!)と丁寧に表現できます。

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