「会議」を英語で言うと?meeting/conferenceの使い分け完全ガイド
ビジネスシーンで頻繁に使われる「会議」という言葉は、英語では会議の種類や規模によって異なる表現を使います。少人数のmeetingから大規模なconferenceまで、状況に応じた適切な表現を使い分けることで、よりプロフェッショナルなコミュニケーションが可能になります。
「会議」の英語表現:状況別の使い分け 日本語では「会議」という一語で様々な集まりを表しますが、英語では参加人数、フォーマリティ、目的によって使い分けが必要です。meetingは一般的な会議、conferenceは大規模な会議やカンファレンス、discussionは議論中心の話し合いを指します。この違いを理解することで、適切な会議のセッティングやコミュニケーションが可能になります。
「会議」の英語表現
meeting
ミーティング
一般的な業務会議、打ち合わせ全般を指すときに使用します。
I have a meeting at 2 PM.
午後2時に会議があります。
Let's schedule a meeting to discuss this.
これについて話し合う会議を設定しましょう。
The meeting was postponed until next week.
会議は来週まで延期されました。
Point最も汎用性の高い表現で、2名以上の集まりであれば幅広く使えます。ビジネスシーンで最も頻繁に使われる単語です。
conference
カンファレンス
大規模な会議、学会、カンファレンスを指すときに使用します。
I'm attending a sales conference next month.
来月、営業カンファレンスに参加します。
The annual conference will be held in Tokyo.
年次会議は東京で開催されます。
Point通常は大規模な公式会議や業界イベントを指します。数十名以上の参加者がいる場合に使われることが多いです。
discussion
ディスカッション
議論や意見交換を中心とした話し合いを指すときに使用します。
We had a productive discussion about the project.
プロジェクトについて生産的な議論をしました。
Let's have a quick discussion before deciding.
決定する前に簡単に話し合いましょう。
Pointフォーマルな会議というよりも、意見交換や議論のプロセスに焦点を当てた表現です。
briefing
ブリーフィング
情報共有や状況説明を目的とした会議を指すときに使用します。
We'll have a briefing session at 9 AM.
午前9時にブリーフィングを行います。
The manager gave us a briefing on the new policy.
マネージャーが新しい方針についてブリーフィングをしました。
Point主に情報伝達が目的で、一方向的なコミュニケーションが中心の会議を指します。
assembly
アセンブリー
全体集会、総会などの大規模な集まりを指すときに使用します。
The company holds an assembly every quarter.
会社は四半期ごとに全体集会を開きます。
All staff are required to attend the assembly.
全スタッフが集会への出席を求められています。
Point組織全体が集まる大規模な会議や式典的な集まりを指します。日常的な業務会議では使いません。
使い分け比較表
| 表現 | レベル | 使用場面 | ニュアンス |
|---|---|---|---|
| meeting | ニュートラル | 日常的な業務会議、打ち合わせ | 2名以上の一般的な集まり |
| conference | フォーマル | 大規模イベント、業界カンファレンス | 数十名以上の公式な会議 |
| discussion | ニュートラル | 意見交換、議論中心の話し合い | 議論のプロセスに焦点 |
| briefing | フォーマル | 情報共有、状況説明 | 一方向的な情報伝達 |
よくある間違い
I will join the meeting at 3 PM.
I will attend the meeting at 3 PM.
会議に参加するはattend a meetingが正しい表現です。joinは主にグループや組織に加わるときに使います。
Let's make a meeting tomorrow.
Let's have a meeting tomorrow. / Let's schedule a meeting for tomorrow.
会議を開くはhave a meetingまたはschedule a meetingと表現します。make a meetingは不自然です。
The conference was very small, only 5 people.
The meeting was very small, only 5 people.
5名程度の少人数の集まりにはmeetingを使います。conferenceは大規模な会議を指すため不適切です。
会議の種類別英語表現
会議で使える重要フレーズ
よくある質問
Q.meetingとconferenceの違いは何ですか?
meetingは一般的な会議全般を指し、2名以上の集まりであれば使えます。conferenceは通常、数十名以上の参加者がいる大規模な公式会議やイベントを指します。社内の定例会議はmeeting、業界の年次イベントはconferenceと使い分けます。
Q.「会議に参加する」は英語でどう言いますか?
「attend a meeting」または「join a meeting」が一般的です。attendはよりフォーマルで、joinはオンライン会議などで途中から参加するときによく使われます。「participate in a meeting」も使えますが、やや堅い印象です。
Q.オンライン会議は英語で何と言いますか?
「online meeting」「virtual meeting」「web conference」「video call」などと表現します。Zoom会議の場合は「Zoom meeting」、Teams会議は「Teams meeting」と具体的なプラットフォーム名を使うこともあります。
Q.「会議を開く」は英語でどう表現しますか?
「have a meeting」「hold a meeting」「conduct a meeting」と表現します。カジュアルな場面ではhave、フォーマルな場面ではholdやconductを使います。「set up a meeting」は会議をスケジュールする意味になります。
Q.briefingとmeetingの違いは?
briefingは主に情報共有や状況説明を目的とした一方向的なコミュニケーションで、通常は短時間です。meetingは双方向の議論や意思決定を含む幅広い集まりを指します。「morning briefing」(朝礼)のように定期的な情報共有の場で使われます。