2026年2月最新

「会計」の英語表現5選 | accountingとpaymentの使い分けを解説

日本語の「会計」は経理・財務の意味と、お店での支払いの意味の両方を持ちます。英語ではこの2つは全く異なる単語で表現されます。経理はaccounting、お店での支払いはcheckやbill、会計士はaccountantなど、文脈に応じた適切な英語表現を学びましょう。

「会計」の英語表現の基本 日本語の「会計」には大きく2つの意味があります。1つはビジネスや経理で使う「会計」(accounting)で、「会計処理」「会計基準」「会計年度」のように使います。もう1つはお店での「お会計」(check/bill/payment)で、「会計を済ませる」「会計はレジで」のように使います。英語ではこの2つを明確に区別し、経理の会計は「accounting」、お店での支払いは「check」「bill」「payment」を使います。また「会計士」は「accountant」、「会計監査」は「audit」、「会計年度」は「fiscal year」と言います。

会計」の英語表現

1

accounting

アカウンティング

フォーマル

経理・財務としての「会計」を表す。ビジネス用語として最も一般的

She works in the accounting department.

彼女は会計部門で働いています。

I studied accounting in college.

大学で会計学を学びました。

The company follows international accounting standards.

その会社は国際会計基準に従っています。

Pointビジネスや学問としての会計を指す。日常のお店の会計には使わない

2

accountant

アカウンタント

フォーマル

会計士・経理担当者を指す英語表現

My accountant prepares my tax return every year.

会計士が毎年確定申告を準備してくれます。

We need to hire a new accountant for the team.

チームに新しい経理担当を採用する必要があります。

A certified public accountant reviewed our financial statements.

公認会計士が財務諸表を確認しました。

PointCPA(Certified Public Accountant)は公認会計士の資格名

3

payment

ペイメント

ニュートラル

支払い・決済としての「会計」を表す一般的な表現

Payment is accepted at the register.

お会計はレジにてお願いします。

We accept various payment methods.

様々なお支払い方法に対応しています。

Your payment has been processed successfully.

お支払い処理が完了しました。

Point支払い行為全般を指す。「payment method」(支払い方法)という形でよく使われる

Speak(スピーク)で実践練習

AIとの英会話レッスンで、学んだ表現をすぐに実践。発音チェック機能付きで、正しい英語が身につきます。

Speakで無料体験する
4

cashier

キャッシャー

ニュートラル

レジ・会計係を指す表現。「レジで会計する」場面で使う

Please pay at the cashier.

レジでお会計をお願いします。

The cashier is at the front of the store.

レジはお店の入口にあります。

She's working as a cashier at the supermarket.

彼女はスーパーでレジ係として働いています。

Point会計の場所(レジ)と人(レジ係)の両方を指す。日本語の「キャッシャー」と同じ

5

fiscal year

フィスカル イヤー

ビジネス

「会計年度」を表すビジネス英語。決算期に関連して使う

Our fiscal year ends in March.

当社の会計年度は3月末です。

Revenue increased 15% this fiscal year.

今会計年度の売上は15%増加しました。

The new budget will be effective from the next fiscal year.

新しい予算は来会計年度から適用されます。

Point「financial year」も同じ意味で使われる。イギリスではfinancial yearの方が一般的

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
accountingフォーマル経理・財務の「会計」ビジネスの会計処理や学問としての会計学
accountantフォーマル会計士・経理担当者職業名。CPAは公認会計士
paymentニュートラルお店での支払い・決済支払い行為全般を指す
cashierニュートラルレジ・会計係会計の場所と人の両方を指す
fiscal yearビジネス会計年度決算や予算に関連するビジネス用語

DMM英会話で講師と練習

130カ国以上の講師とマンツーマンレッスン。学んだ表現をネイティブ相手に実践できます。

DMM英会話を無料体験する

よくある間違い

I'll do the accounting. (お店のレジで)

I'll pay at the register. / I'll take care of the bill.

accountingは経理の意味です。お店のお会計は「pay」「check」「bill」を使いましょう。

Where is the account?

Where is the cashier? / Where do I pay?

「account」は口座・勘定の意味です。レジの場所を聞く時は「cashier」を使います。

He is an accounting person.

He is an accountant. / He works in accounting.

「会計の人」は「accountant」(名詞)で表現します。「works in accounting」(会計部門で働いている)も使えます。

経理・ビジネスの「会計」英語用語集

ビジネスの会計に関する英語表現を覚えておくと、海外企業との取引やビジネスニュースの理解に役立ちます。「financial statements」(財務諸表)は企業の財務状況を示す書類で、「balance sheet」(貸借対照表)、「income statement」(損益計算書)、「cash flow statement」(キャッシュフロー計算書)の3つが主要です。「audit」(会計監査)は第三者が会計の正確性を検証すること、「bookkeeping」(簿記)は日々の取引を記録する業務です。「revenue」(売上高)、「profit」(利益)、「expense」(経費)も基本用語として押さえておきましょう。

お店での「会計」表現の地域差

お店での会計表現は英語圏の国によって異なります。アメリカのレストランではウェイターに「check」を頼み、テーブルで精算します。イギリスでは「bill」が標準で、パブではカウンターで都度支払うことも多いです。オーストラリアでは「bill」を使い、カフェでは先払いが主流です。コンビニやスーパーでは世界共通で「cashier」「register」でレジを指します。セルフレジは「self-checkout」と呼ばれ、最近は多くの国で普及しています。

よくある質問

Q.「会計」のビジネス用語とお店用語の違いは?
A.

経理のビジネス用語は「accounting」(会計処理)、「accountant」(会計士)、「audit」(監査)です。お店での支払いは「check/bill」(伝票)、「payment」(支払い)、「cashier」(レジ)を使います。

Q.「会計士」は英語で何と言う?
A.

「accountant」が一般的です。公認会計士は「CPA (Certified Public Accountant)」(アメリカ)または「chartered accountant」(イギリス)と呼ばれます。

Q.「会計年度」は英語で?
A.

「fiscal year」または「financial year」です。「FY2026」のように略して使われることも多く、「Our fiscal year runs from April to March」のように使います。

Q.「簿記」は英語で何と言う?
A.

「bookkeeping」です。「簿記の資格」は英語圏では国によって異なりますが、一般的に「bookkeeping certification」や「accounting qualification」と言います。

Q.「セルフレジ」は英語で?
A.

「self-checkout」が最も一般的です。「You can use the self-checkout over there」(あそこのセルフレジが使えますよ)のように使います。

Speak(スピーク)で実践練習

AIとの英会話レッスンで、学んだ表現をすぐに実践。発音チェック機能付きで、正しい英語が身につきます。

Speakで無料体験する