2026年2月最新

「顔が広い」を英語で言うと?人脈の広さを表す4つの自然な表現

知り合いが多く、どこに行っても顔が利く。日本語の「顔が広い」を英語でどう表現するのでしょうか。人脈の広さやコネクションを表す英語の4つの表現を学びましょう。

色々な場所に知り合いがいて、人脈が豊富な人。日本語では「顔が広い」と言いますが、英語では顔の大きさではなく「つながりがある」「多くの人を知っている」と表現します。ビジネスでもプライベートでも重宝される人脈の広さを、ネイティブはどう表現するのでしょうか。この記事では、人脈の広さを表す英語の自然な表現を4つ紹介します。

顔が広い」の英語表現

1

well-connected

ウェル コネクティッド

ニュートラル

人脈が豊富であることを表す時

He's very well-connected in the industry.

彼は業界で顔が広い。

She's well-connected and can introduce you to the right people.

彼女は顔が広くて、適切な人を紹介してくれる。

Being well-connected opens many doors.

顔が広いと多くの機会が開ける。

Point「つながりが豊富な」という意味で、「顔が広い」を表す最も一般的な英語表現。特にビジネスや業界内での人脈の広さを表す時によく使われます。

2

know a lot of people / have a lot of contacts

ノウ ア ロット オブ ピープル

カジュアル

知り合いが多いと説明する時

He knows a lot of people in this city.

彼はこの街で顔が広い。

She has a lot of contacts in the media.

彼女はメディア業界で顔が広い。

Point「たくさんの人を知っている」「多くのコンタクトがある」というストレートな表現。カジュアルで分かりやすく、日常会話でよく使われます。

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3

have a wide network / have extensive connections

ハブ ア ワイド ネットワーク

ニュートラル

広いネットワークがあると説明する時

He has a wide network of professionals.

彼は専門家の広いネットワークを持っている。顔が広い。

She has extensive connections in the business world.

彼女はビジネス界で広いコネクションを持っている。

Point「広いネットワークがある」「広範なつながりがある」という意味で、ビジネス的・フォーマルな響きがあります。履歴書や自己紹介でも使える表現です。

4

be plugged in / be in the loop

ビー プラグド イン / ビー イン ザ ループ

カジュアル

情報網に通じていると表す時

He's really plugged in. He knows everyone.

彼は本当に顔が広い。みんなを知っている。

Stay in the loop and you'll hear about opportunities.

人脈を保って情報網に入っていれば、機会が聞こえてくる。

Pointplugged inは「電源につながっている」から「情報網につながっている」、in the loopは「輪の中にいる」という意味。人脈が広く情報通であることを表すカジュアルな表現です。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
well-connectedニュートラル人脈の広さ全般最も一般的、ビジネス向き
know a lot of peopleカジュアル知り合いが多いストレート、日常会話
have a wide networkニュートラルネットワークの広さフォーマル、履歴書向き
be plugged inカジュアル情報通である情報網重視、カジュアル

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よくある間違い

His face is wide.

He's well-connected. / He knows a lot of people.

「顔が広い」をHis face is wideと直訳しても「顔が大きい(物理的)」という意味になってしまいます。well-connectedなど英語の慣用表現を使いましょう。

He has wide face in this industry.

He's well-connected in this industry.

日本語の「顔が広い」をそのまま訳しても通じません。well-connectedが自然な英語です。

She has a lot contact.

She has a lot of contacts.

contactsと複数形にし、a lot ofのofを忘れずに入れます。a lot contactは間違いです。

ビジネスで人脈の重要性を語る表現

ビジネスで人脈の重要性を説く時は、「Networking is key to success」(人脈作りが成功の鍵)や「It's not what you know, it's who you know」(何を知っているかではなく誰を知っているかだ)という格言があります。「Build relationships before you need them」(必要になる前に関係を築け)も重要なアドバイスです。人脈を活用する時は「I'll reach out to my network」(私のネットワークに声をかけます)や「Let me tap into my connections」(コネクションを活用させて)と言えます。

人脈を広げる活動を表す英語

人脈を広げる活動を表す時は、「I'm networking」(人脈作りをしている)や「I'm expanding my professional network」(プロフェッショナルネットワークを広げている)が使えます。「I'm building connections」(つながりを作っている)も一般的です。イベントなどで「Let's exchange business cards」(名刺交換しましょう)や「Let's keep in touch」(連絡を取り続けましょう)は定番フレーズです。LinkedInなどSNSでは「Let's connect」(つながりましょう)が使われます。

よくある質問

Q.「顔が広い」を英語で一言で言うと?
A.

最も一般的なのは「well-connected」です。He's well-connectedで「彼は顔が広い」という意味になります。

Q.well-connectedはどんな時に使う?
A.

ビジネスや業界内での人脈の広さを表す時によく使います。「業界で顔が広い」「政界とつながりがある」など、特定の分野での人脈を強調する時に効果的です。

Q.plugged inとin the loopの違いは?
A.

plugged inは「情報網につながっている、人脈が広い」、in the loopは「情報の輪の中にいる、最新情報を知っている」というニュアンスです。どちらも人脈と情報の両方を含みますが、in the loopの方が「情報」の意味が強いです。

Q.「人脈作り」を英語で言うと?
A.

「Networking」が最も一般的です。動詞としても名詞としても使え、「I'm networking」(人脈作りをしている)、「Networking is important」(人脈作りは重要だ)のように使えます。

Q.ビジネスで人脈を活用すると言うには?
A.

「I'll reach out to my network」(ネットワークに声をかけます)、「Let me tap into my connections」(コネクションを活用させて)、「I'll leverage my contacts」(コンタクトを活用します)などが使えます。

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