2026年2月最新

「かしこまりました」を英語で?ビジネス・接客で使える5つの丁寧表現

ビジネスや接客で頻繁に使う「かしこまりました」。英語では承諾の度合いやフォーマル度によって、さまざまな表現を使い分けます。メールや会議、レストランで使える5つの丁寧な表現を紹介します。

日本語の「かしこまりました」は、上司やお客様からの依頼を丁寧に承諾する時に使う敬語表現です。英語では「了解しました」「承知しました」「喜んで」などのニュアンスを使い分けることが重要です。ビジネスメール、会議、レストランなど、場面に応じた5つの自然な英語表現を例文とともに解説します。

かしこまりました」の英語表現

1

Certainly

サートゥンリー

フォーマル

丁寧に承諾する時、特にサービス業で

Certainly. I'll bring your order right away.

かしこまりました。すぐにご注文をお持ちいたします。

Certainly, sir. I'll take care of that for you.

かしこまりました。それについて対応いたします。

Certainly. I'll send you the report by tomorrow.

かしこまりました。明日までにレポートをお送りします。

Pointレストランやホテルなどのサービス業で最もよく使われる丁寧な承諾表現。「喜んで」「もちろん」というポジティブなニュアンスを含みます。

2

I'll take care of it

アイル テイク ケア オブ イット

ニュートラル

依頼を受けて対応することを約束する時

I'll take care of it right away.

かしこまりました。すぐに対応いたします。

Don't worry. I'll take care of everything.

ご心配なく。すべて対応いたします。

I'll take care of it by the end of the day.

本日中に対応いたします。

Point「それについて対応します」「引き受けます」という意味で、責任を持って対応することを伝える表現。ビジネスでも接客でも使える便利なフレーズです。

3

Understood

アンダストゥッド

フォーマル

指示や依頼を理解したことを伝える時

Understood. I'll proceed with the changes.

かしこまりました。変更を進めます。

Understood, sir. I'll inform the team immediately.

かしこまりました。すぐにチームに伝えます。

Point軍隊やビジネスで使われる簡潔な承諾表現。「理解しました」という意味で、フォーマルかつ効率的なコミュニケーションに適しています。

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4

Of course

オブ コース

ニュートラル

当然のこととして快く承諾する時

Of course. I'll send that to you right now.

かしこまりました。今すぐお送りします。

Of course, no problem at all.

かしこまりました。全く問題ございません。

Of course! I'd be happy to help.

かしこまりました!喜んでお手伝いいたします。

Point「もちろん」という意味で、快く承諾する気持ちを伝えます。Certainlyよりもややカジュアルですが、ビジネスでも十分使えます。

5

I'll get that done

アイル ゲット ザット ダン

ニュートラル

依頼されたタスクを完了することを約束する時

I'll get that done by Friday.

かしこまりました。金曜日までに完了いたします。

I'll get that done as soon as possible.

かしこまりました。できるだけ早く対応いたします。

Point「それを完了させます」という意味で、タスクの完遂を約束する表現。期限を添えると、より責任感が伝わります。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
Certainlyフォーマル接客・サービス業丁寧で前向き、喜んで承諾
I'll take care of itニュートラルビジネス全般責任を持って対応することを約束
Understoodフォーマル指示を受ける場面簡潔で効率的な承諾
Of courseニュートラル一般的な承諾当然のこととして快く承諾
I'll get that doneニュートラルタスクの完遂を約束期限付きの約束

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よくある間違い

I understand it.

Understood. / I'll take care of it.

I understandは「理解しました」という意味ですが、承諾のニュアンスは弱いです。UnderstoodやI'll take care of itの方が「対応します」という意思が明確です。

OK, I got it.

Certainly. / Of course.

OK, I got itはカジュアルすぎて、ビジネスや接客では失礼な印象を与えます。CertainlyやOf courseの方が丁寧です。

I will do.

I'll take care of it. / I'll get that done.

I will doは不完全な文です。I'll take care of itやI'll get that doneのように、具体的な動作を示す表現を使います。

ビジネスメールで「かしこまりました」を伝える英語

ビジネスメールで依頼を受けた時は「Thank you for your email. I'll take care of this request immediately.」(メールありがとうございます。かしこまりました。すぐに対応いたします)や「Certainly. I'll send you the updated report by tomorrow.」(かしこまりました。明日までに更新版のレポートをお送りします)が使えます。期限を明確にすることで、責任感と信頼性を示せます。

レストラン・ホテルでの「かしこまりました」接客フレーズ

サービス業では「Certainly」が最も一般的です。「Certainly, sir. I'll bring your order right away.」(かしこまりました。すぐにご注文をお持ちいたします)、「Certainly, madam. I'll prepare your room.」(かしこまりました。お部屋をご用意いたします)のように、sir/madamを付けるとより丁寧になります。追加の依頼には「Of course. Is there anything else I can help you with?」(かしこまりました。他に何かお手伝いできることはございますか?)と続けます。

よくある質問

Q.「かしこまりました」を英語で一言で言うと?
A.

接客なら「Certainly」、ビジネスなら「I'll take care of it」や「Understood」が最も自然です。

Q.レストランでの「かしこまりました」は英語で?
A.

「Certainly, sir/madam.」が最も丁寧です。その後に具体的な対応を続けます。

Q.ビジネスメールで「かしこまりました」と返信する時は?
A.

「Certainly. I'll take care of this request.」や「Understood. I'll proceed accordingly.」が使えます。

Q.上司からの指示に「かしこまりました」と答える時は?
A.

「Understood」や「I'll get that done right away」が簡潔で適切です。

Q.「承知しました」と「かしこまりました」の英語の違いは?
A.

英語では両方ともCertainly、Understood、I'll take care of itなどで表現できます。日本語ほど明確な区別はありません。

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