2026年2月最新

「曇り」は英語で?cloudy/overcast/grayの使い分けを例文で解説

「曇り」は英語で cloudy が基本ですが、曇りの程度によって overcast, gray, dull など様々な表現があります。曇天を表す4つの表現を実用例文と共に解説します。

英語では曇りの程度や空の見え方によって異なる単語を使い分けます。薄曇りから どんよりした厚い雲まで、状況に応じた適切な表現を身につけることで、天気の話題をより正確に伝えられるようになります。

曇り」の英語表現

1

It's cloudy

イッツ クラウディ

ニュートラル

曇りの天気を表す最も一般的な表現。あらゆる曇りに使える

It's cloudy today, but it's not raining.

今日は曇りだけど、雨は降っていない。

The sky is getting cloudy.

空が曇ってきた。

Point最も汎用的で分かりやすい表現。程度を問わず使える

2

It's overcast

イッツ オーバーキャスト

ニュートラル

空全体が厚い雲に覆われている状態。どんよりした曇りを表す

It's completely overcast. It might rain soon.

完全に曇っている。そろそろ雨が降るかもしれない。

The overcast sky made everything look gloomy.

どんよりした空が全てを陰鬱に見せた。

Pointcloudyより重い曇り。空全体が厚い雲で覆われた状態

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3

It's gray

イッツ グレイ

カジュアル

灰色の空、どんよりした天気を表す。色を使った表現

It's a gray day today. Very depressing.

今日は灰色の空だね。とても憂鬱だ。

The gray sky matches my mood.

灰色の空が私の気分と合ってる。

Point空の色を直接表現。憂鬱な印象を含むことが多い

4

It's dull

イッツ ダル

ニュートラル

どんよりした、晴れない天気。明るさがない曇天を表す

It's a dull, dreary day.

どんよりした陰鬱な日だ。

The weather has been dull all week.

一週間ずっとどんよりした天気だった。

Point明るさや活気がない曇り。ネガティブな印象を含む

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
It's cloudyニュートラル一般的な曇り最も基本的、中立的
It's overcastニュートラル厚い雲に覆われた曇り重い曇り、雨の予兆
It's grayカジュアル灰色のどんよりした空憂鬱な印象を含む
It's dullニュートラル明るさのない曇天退屈で陰鬱な印象

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よくある間違い

It's a cloudy.

It's cloudy. / It's a cloudy day.

cloudyは形容詞なので、It's cloudyまたはIt's a cloudy dayと使います。It's a cloudyだけでは不完全です。

There are many clouds.

It's cloudy. / The sky is cloudy.

文法的には正しいですが不自然です。天気を表す時はIt's cloudyの方が自然です。

The weather is cloud.

It's cloudy. / The weather is cloudy.

cloudは名詞で「雲」、cloudyは形容詞で「曇った」です。天気を表す時はIt's cloudyまたはThe weather is cloudyを使います。

曇りの程度を表す英語表現

曇りの程度によって様々な表現があります。partly cloudy(晴れ時々曇り)、mostly cloudy(おおむね曇り)、completely overcast(完全な曇り)などです。scattered clouds(散在する雲)、broken clouds(切れ切れの雲)、overcast clouds(全面を覆う雲)のように雲の状態を具体的に表現することもできます。また、dark clouds(暗い雲)、heavy clouds(厚い雲)、threatening clouds(不吉な雲)など、雲の様子を形容詞で修飾する表現も豊富です。天気予報では cloud cover(雲量)を○% cloud coverのように数値で表現します。

曇りに関連する便利な表現

「曇ってきた」はIt's getting cloudy/It's clouding over、「雲が増えてきた」はClouds are moving inまたはClouds are rolling in、「空が暗くなってきた」はThe sky is darkeningと表現します。「曇り空」はcloudy sky/overcast sky、「どんより曇った」はgloomy/dreary/dismalです。The clouds are thickening(雲が厚くなってきた)、The sun disappeared behind the clouds(太陽が雲の後ろに隠れた)、There's not a patch of blue sky(青空が少しも見えない)など、雲の動きや状態を描写する表現も役立ちます。

よくある質問

Q.cloudyとovercastの違いは何ですか?
A.

cloudyは一般的な曇り、overcastは空全体が厚い雲に覆われた重い曇りです。partly cloudyのように部分的な曇りにも使えますが、overcastは完全に覆われた状態を指します。

Q.grayは天気を表す正式な表現ですか?
A.

正式な天気予報では使いませんが、日常会話では頻繁に使われます。gray day、gray skyのように空の色を直接表現し、憂鬱な印象を含むことが多いです。

Q.「どんより曇った」の自然な英語は?
A.

overcast、gloomy、dreary、dismalなどが使えます。It's gloomy/dreary today、The sky is overcast and gloomyのように表現します。

Q.partly cloudyとmostly cloudyの違いは?
A.

partly cloudyは晴れの方が多い(雲量30-50%)、mostly cloudyは曇りの方が多い(雲量60-90%)という違いがあります。天気予報で使い分けられます。

Q.「曇ってきた」は英語で?
A.

It's getting cloudyまたはIt's clouding overが自然です。Clouds are moving/rolling inで「雲が押し寄せてきた」というニュアンスも表現できます。

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