library の発音|ライブラリーではない正しい読み方【IPA・カタカナ付き】
library は日本語の「ライブラリー」とは発音が異なります。第2音節は「ラ」ではなく「レ」に近い音。正しい発音のコツを詳しく解説します。
library は日本語で「ライブラリー」と発音されていますが、英語の発音は /ˈlaɪbreri/ です。第2音節は「ラリー」ではなく「ブレリー」。r が2つ連続する難しさから、ネイティブでも lib-erry と最初の r を省略する人がいますが、標準的な発音を覚えましょう。
「library」の発音
library
/ˈlaɪbreri/
カタカナ近似: ライブレリー
発音のコツ
2音節で発音する
library は li-brar-y の3音節ではなく、lie-brery の2音節で発音されることが多いです。中間の母音が弱化して消えるためです。
第1音節 li に強勢を置く
LI(ライ)を最も強く発音します。/aɪ/ の二重母音を明確に出し、残りは弱く処理しましょう。
br の子音連結を丁寧に
b と r をつなげて発音します。「ブ」と「ラ」を別々に発音せず、b の口の形から直接 r の音に移行しましょう。
-ary は「エリー」と発音
語末の -ary は「アリー」ではなく /eri/「エリー」です。February の -ary と同じパターンです。
似た発音の単語
| 単語 | 発音記号 | カタカナ | ポイント |
|---|---|---|---|
| librarian | /laɪˈbreriən/ | ライブレリアン | 図書館員。library の派生語で、強勢は第2音節に移動する。 |
| liberty | /ˈlɪbərti/ | リバティ | 自由。lib- の部分が共通。 |
| literary | /ˈlɪtəreri/ | リテラリー | 文学の。library と音が似ているが意味は異なる。 |
よくある間違い
ライブラリー(-rary を「ラリー」と発音)
ライブレリー(-rary を「レリー」と発音)
-ary の部分は「アリー」ではなく「エリー」です。日本語のカタカナ発音と大きく異なるポイントです。
最初の r を省略して「ライベリー」と発音
br をつなげて「ライブレリー」と発音
r の省略はネイティブの中にもいますが、標準的な発音では br の子音連結を保ちます。
3音節で均等に発音する
2音節、第1音節に強勢を置く
LI-brery のように第1音節を強く、残りを弱く素早く処理します。
library の r 省略問題
library を使った日常フレーズ
発音練習のコツ
よくある質問
Q.library の r は省略してもいいですか?
カジュアルな会話では省略されることもありますが、標準的な発音では br を発音します。フォーマルな場面や試験では r を発音するのがよいでしょう。
Q.library は何音節ですか?
辞書上は3音節(li-brar-y)ですが、ネイティブの自然な発音では2音節(lie-brery)に近くなります。
Q.library と liberty の発音の違いは?
library は /ˈlaɪbreri/(ライブレリー)で第1母音が /aɪ/、liberty は /ˈlɪbərti/(リバティ)で第1母音が /ɪ/ です。最初の母音が大きく異なります。
Q.library の -ary はなぜ「エリー」と発音するのですか?
アメリカ英語では -ary の母音が /eri/ になる傾向があります。January、February、dictionary なども同じパターンです。