2026年2月最新

「ねばねば」を英語で言うと?粘り気を表す4つの表現

納豆、オクラ、蜂蜜。日本語の「ねばねば」は粘り気を表しますが、英語では食べ物や粘着度によって使う表現が異なります。べたべたsticky、ぬめぬめslimy、とろとろgooey、糸を引くstringyなど、4つの表現を例文とともに解説します。

「納豆がねばねばしている」「オクラのねばねば」「蜂蜜がねばねばする」。日本語の「ねばねば」は粘り気や粘着性を表しますが、英語では粘り方や対象によって異なる単語を使います。粘着性のsticky、粘液質のslimy、とろとろのgooey。この記事では、ネイティブが実際に使う「ねばねば」の英語表現を4つ、使い分けのコツとともに紹介します。

ねばねば」の英語表現

1

sticky

スティッキー

ニュートラル

べたべた粘着するねばねば

My hands are sticky from the honey.

蜂蜜で手がねばねばする。

This rice is sticky.

このご飯はねばねばしている。

Point「べたべたした、粘着性のある」という意味で、くっつく性質のねばねばを表します。蜂蜜、飴、もち米など粘着性のある食べ物に使います。

2

slimy

スライミー

ニュートラル

ぬめぬめした粘液質のねばねば

Okra has a slimy texture.

オクラはねばねばした食感がある。

Natto is sticky and slimy.

納豆はねばねばとぬめぬめしている。

Point「ぬめぬめした、粘液質の」という意味で、オクラ、納豆、山芋など粘液性のねばねばを表します。やや不快な印象を伴うことがあります。

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3

gooey

グーイー

カジュアル

とろとろねばねばした食感

The caramel is warm and gooey.

キャラメルが温かくてねばねばしている。

I love gooey chocolate brownies.

ねばねばとろとろのチョコブラウニーが好きだ。

Point「とろとろした、ねばねばした」という意味で、主に甘いものに使われポジティブな印象があります。溶けたチョコレートやキャラメルなど。

4

stringy

ストリンギー

ニュートラル

糸を引くねばねば

Natto is stringy when you stir it.

納豆はかき混ぜるとねばねば糸を引く。

The cheese is melted and stringy.

チーズが溶けてねばねば糸を引いている。

Point「糸を引く、繊維質の」という意味で、納豆や溶けたチーズのように糸を引くねばねばを表します。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
stickyニュートラル蜂蜜・もち米べたべた粘着する
slimyニュートラルオクラ・納豆・山芋ぬめぬめした粘液質
gooeyカジュアルチョコ・キャラメルとろとろねばねば(ポジティブ)
stringyニュートラル納豆・溶けたチーズ糸を引くねばねば

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よくある間違い

Natto is neba-neba.

Natto is sticky and slimy. / Natto has a stringy texture.

日本語の擬態語をそのまま英語にすることはできません。納豆のねばねばはsticky、slimy、stringyなどで表現します。

Honey is slimy.

Honey is sticky.

蜂蜜のねばねばはstickyが適切です。slimyは粘液質のぬめぬめ感で、蜂蜜には使いません。

Okra is sticky.

Okra is slimy. / Okra has a slimy texture.

オクラのねばねばはslimyが自然です。stickyは粘着性を表し、オクラの粘液質な感じにはslimyの方が適しています。

納豆の「ねばねば」を英語で説明する

納豆特有のねばねばを英語で説明する時は、複数の形容詞を組み合わせると正確です。「Natto has a sticky, slimy texture」(納豆はねばねばぬめぬめした食感がある)、「Natto becomes stringy when you stir it」(納豆はかき混ぜるとねばねば糸を引く)が自然です。外国人に納豆を紹介する時は「Natto is fermented soybeans with a unique sticky, stringy texture」(納豆は独特のねばねばした食感がある発酵大豆です)と説明できます。

食べ物の「ねばねば」を英語で使い分ける

食べ物のねばねばは、種類によって英語表現が変わります。もち米やお餅は「sticky rice」、オクラや山芋は「slimy vegetables」、溶けたチーズは「melted cheese is stringy」、蜂蜜やシロップは「honey is sticky」と表現します。ポジティブなねばねばなら「This caramel is perfectly gooey」(このキャラメルは完璧にねばねばとろとろだ)、ネガティブなら「I don't like slimy textures」(ねばねばした食感が苦手だ)のように使い分けます。

よくある質問

Q.「納豆がねばねばしている」は英語でどう言う?
A.

「Natto is sticky and slimy」または「Natto has a stringy texture」が自然です。糸を引く様子を強調するならstringyを使います。

Q.「オクラのねばねば」は英語でどう表現する?
A.

「Okra has a slimy texture」または「Okra is slimy」と言います。「the sliminess of okra」(オクラの粘り気)という名詞形も使えます。

Q.「蜂蜜がねばねばする」は英語でどう言う?
A.

「Honey is sticky」が最も自然です。「The honey is thick and sticky」(蜂蜜は濃くてねばねばしている)とも言えます。

Q.「ねばねばした食感」は英語でどう表現する?
A.

「sticky texture」「slimy texture」または「gooey texture」と言います。文脈によって使い分けます。

Q.「チーズが溶けてねばねば」は英語でどう言う?
A.

「The cheese is melted and stringy」または「The melted cheese is gooey」と表現します。ピザのチーズなら「The cheese is perfectly stringy」が自然です。

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