2026年2月最新

「飲み会」を英語で言うと?ネイティブが使う5つの自然な表現

日本の「飲み会」は、英語圏の飲酒文化とは少し異なります。会社の飲み会、友人との飲み会、二次会など、状況に応じた5つの英語表現を紹介します。

「今夜飲み会がある」「飲み会に誘われた」と英語で伝えたい時、どの表現を使えばよいでしょうか。drinking partyという直訳も存在しますが、実際のネイティブスピーカーはもっとシンプルな表現を好みます。この記事では、カジュアルからビジネスまで、場面別に使える5つの「飲み会」の英語表現を解説します。

飲み会」の英語表現

1

drinks

ドリンクス

カジュアル

同僚や友人と飲みに行く時の最も自然な表現

Let's go for drinks after work.

仕事の後に飲みに行こう。

We're having drinks tonight. Want to join?

今夜飲み会があるんだけど、来る?

How about drinks on Friday?

金曜に飲み会どう?

Point最も一般的でシンプルな表現。go for drinksやhave drinksの形で使います。カジュアルでフレンドリーなニュアンスで、友人や同僚との飲み会に幅広く使えます。

2

happy hour

ハッピー アワー

カジュアル

仕事終わりにバーで割引時間帯に飲む時

Let's meet at happy hour.

ハッピーアワーで会おう。

This bar has happy hour from 5 to 7.

このバーは5時から7時までハッピーアワーだよ。

Point欧米のバーやレストランで、夕方の特定時間帯に飲み物が割引になる時間帯を指します。仕事終わりの軽い飲み会を誘う時によく使われます。日本の「飲み会」とは少しニュアンスが違いますが、カジュアルな飲みの誘いに使えます。

3

drinking party

ドリンキング パーティー

ニュートラル

「飲み会」を直訳的に説明する時

We're having a drinking party for new employees.

新入社員の歓迎飲み会をやります。

In Japan, drinking parties with coworkers are very common.

日本では同僚との飲み会がとても一般的だ。

Point「飲み会」の直訳表現。ネイティブスピーカーはあまり使いませんが、日本の飲み会文化を説明する時には分かりやすい表現です。やや堅苦しく聞こえるので、日常会話ではdrinksの方が自然です。

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4

team outing

チーム アウティング

ビジネス

会社のチームでの懇親会や外出イベント

We're planning a team outing next Friday.

来週金曜にチームで飲み会を予定している。

The team outing is optional, not mandatory.

このチーム飲み会は任意参加で、強制ではありません。

Point「チームでの外出・懇親イベント」という意味で、飲み会だけでなく食事会やレジャーも含む広い表現です。ビジネスシーンで使われ、やや公式なニュアンスがあります。

5

get-together

ゲット トゥゲザー

カジュアル

友人や同僚との気軽な集まり

We're having a small get-together this weekend.

週末に小さな飲み会をやります。

Come to our get-together on Saturday!

土曜の飲み会に来てね!

It's just a casual get-together, nothing formal.

カジュアルな飲み会だから、堅苦しくないよ。

Point「集まり」「懇親会」という意味のフレンドリーな表現。飲み会に限らず、食事会やホームパーティーにも使えます。informal get-togetherで「カジュアルな飲み会」を強調できます。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
drinksカジュアル友人・同僚との飲み最も自然でシンプルな「飲みに行く」
happy hourカジュアル仕事終わりのバーでの飲み割引時間帯の軽い飲み会
drinking partyニュートラル日本の飲み会文化を説明直訳的だがネイティブはあまり使わない
team outingビジネス会社のチーム懇親会ビジネス寄りの公式な表現
get-togetherカジュアル気軽な集まり全般フレンドリーで柔らかい表現

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よくある間違い

Let's do drinking.

Let's go for drinks. / Let's have drinks.

do drinkingという表現は不自然です。go for drinksまたはhave drinksが正しい言い方です。

We have nomikai tonight.

We're having drinks tonight. / We have a get-together tonight.

nomikaiは日本語なので、英語では通じません。drinksやget-togetherなど英語の表現に置き換えましょう。

I go to drinking party.

I'm going to a drinking party. / I'm going for drinks.

「飲み会に行く」はgo to a drinking partyまたはgo for drinksです。冠詞のaを忘れずに。ただし日常会話ではgo for drinksの方が自然です。

「二次会」「三次会」を英語で表現する

日本の飲み会文化で欠かせない「二次会」「三次会」は、英語ではsecond round / third roundまたはafter-party(二次会)と表現します。Let's go for a second round!(二次会行こう!)やWant to go to an after-party?(二次会行く?)のように使います。ただし、英語圏では日本ほど複数の店をはしごする文化は一般的でなく、一つのバーで長く過ごすスタイルが主流です。

「飲み会を断る」英語フレーズ

飲み会の誘いを丁寧に断りたい時は、Thanks for inviting me, but I can't make it tonight.(誘ってくれてありがとう、でも今夜は行けないんだ)やI'd love to, but I have other plans.(行きたいんだけど、予定があって)が使えます。体調不良ならI'm not feeling well, so I'll pass this time.(体調が悪いから今回はパスするね)と言えます。断る時も感謝の言葉を添えると印象が良くなります。

よくある質問

Q.「飲み会」を英語で一言で言うと?
A.

日常会話で最も自然なのは「drinks」です。Let's go for drinks!(飲みに行こう!)のように使います。

Q.「飲み会に誘う」は英語でどう言う?
A.

「Want to go for drinks?」(飲みに行かない?)や「Let's have drinks after work.」(仕事の後に飲もう)が自然です。

Q.happy hourとは具体的に何時ごろ?
A.

バーやレストランによりますが、一般的には平日の夕方17時〜19時頃です。この時間帯は飲み物が割引価格になります。

Q.drinking partyはネイティブも使う?
A.

使いますが頻度は低いです。日常会話ではdrinksやget-togetherの方が圧倒的に自然です。drinking partyはやや堅苦しく聞こえます。

Q.「強制参加の飲み会」を英語で説明するには?
A.

「mandatory drinking party」や「It's not optional, you have to go.」(任意じゃなくて、行かなきゃいけない)と説明できます。ただし英語圏ではこうした文化は一般的でないため、説明が必要です。

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