「お会計」の英語表現5選 | checkとbillの使い分けを解説
レストランでの「お会計お願いします」は海外旅行で必ず使う表現です。アメリカでは「check」、イギリスでは「bill」が一般的で、バーでは「tab」が使われます。支払い方法の確認や割り勘の依頼まで、お会計に関する英語表現を場面別に学びましょう。
「お会計」の英語表現の基本 英語で「お会計」を表す最も一般的な表現は、アメリカでは「check」、イギリスでは「bill」です。レストランでお会計を頼む時は「Can I get the check, please?」(アメリカ)や「Could I have the bill, please?」(イギリス)と言います。バーでは飲み代をまとめて後払いする「tab」が使われ、「I'd like to close my tab」と言って精算します。支払いは「pay」で表現し、「I'll pay by card」(カードで払います)や「I'll pay in cash」(現金で払います)と方法を伝えます。お会計は食事の最後に必ず発生するやり取りなので、これらのフレーズを覚えておくと安心です。
「お会計」の英語表現
Can I get the check?
キャン アイ ゲット ザ チェック
アメリカ英語でレストランのお会計を頼む最も一般的な表現
Excuse me, can I get the check, please?
すみません、お会計をお願いします。
We're ready for the check whenever you are.
準備ができ次第、お会計をお願いします。
Can we get the check? We're in a bit of a hurry.
お会計をお願いできますか?少し急いでいるので。
Pointアメリカで最も一般的な表現。ウェイターにアイコンタクトで「check」のジェスチャー(空中でサインを書く動作)をすることも
Could I have the bill?
クッド アイ ハブ ザ ビル
イギリス英語でお会計を頼む標準的な表現。アメリカでも通じる
Could I have the bill, please?
お会計をお願いできますか?
Could we have the bill when you get a chance?
お手すきの時にお会計をお願いします。
We'd like the bill, please.
お会計をお願いします。
Pointイギリスの標準表現。「Could」を使うと「Can」より丁寧な響きになる
Close my tab
クローズ マイ タブ
バーでツケで飲んでいた分をまとめて精算する時に使う表現
I'd like to close my tab, please.
お会計をお願いします(バーで)。
Can I close out my tab?
タブを閉じてもらえますか?
I'll close my tab. Put everything on this card.
お会計にします。全部このカードで。
Pointバーでカードを預けて飲み続け、最後にまとめて精算する文化に対応する表現
How much do I owe?
ハウ マッチ ドゥ アイ オウ
合計金額を確認する時のカジュアルな表現。友人同士の割り勘にも使える
How much do I owe you?
いくら払えばいい?
How much do I owe for my part?
自分の分はいくらですか?
Let me know how much I owe. I'll Venmo you.
いくらか教えて。Venmoで送るよ。
Pointoweは「借りがある」という意味。友人間の精算でよく使われる
I'll pay by card / cash
アイル ペイ バイ カード / キャッシュ
支払い方法を伝える時の基本表現
I'll pay by credit card.
クレジットカードで払います。
Can I pay in cash?
現金で払えますか?
Do you accept Apple Pay?
Apple Payは使えますか?
Point「by card」「in cash」「with Apple Pay」など前置詞が変わる点に注意
使い分け比較表
| 表現 | レベル | 使用場面 | ニュアンス |
|---|---|---|---|
| check (アメリカ) | ニュートラル | レストランでのお会計(アメリカ) | アメリカで最も標準的な表現 |
| bill (イギリス) | ニュートラル | レストランでのお会計(イギリス) | イギリスの標準表現。アメリカでも通じる |
| tab | カジュアル | バーでの精算 | 飲み代をまとめて後払いする時専用 |
| How much do I owe? | ニュートラル | 金額確認・友人間の精算 | カジュアルに金額を確認する表現 |
よくある間違い
Check, please! (大声で叫ぶ)
Excuse me, can I get the check, please? (手を挙げて丁寧に)
大声で叫ぶのはマナー違反です。手を挙げるか、ウェイターが近くに来た時に丁寧に頼みましょう。
I want to pay the accounting.
I'd like to pay the bill. / Can I get the check?
「accounting」は会計学や経理の意味です。レストランのお会計は「check」「bill」を使います。
Pay please.
Can I pay, please? / I'd like to pay.
「Pay please」は直接的すぎて失礼に聞こえます。「Can I」「I'd like to」を前に付けましょう。
アメリカのレストランでのお会計の流れ
支払い方法に関する英語表現
よくある質問
Q.「お会計お願いします」を英語で最もシンプルに言うと?
アメリカでは「Check, please」、イギリスでは「Bill, please」が最もシンプルです。より丁寧に言うなら「Could I get the check, please?」を使いましょう。
Q.checkとbillの違いは?
意味は同じで、地域による違いです。アメリカでは「check」、イギリス・オーストラリアでは「bill」が一般的です。どちらの国でも両方通じます。
Q.「tab」はどんな時に使う?
バーでカードを預けて飲み代をまとめて後払いする時に使います。「I'll open a tab」(ツケを開く)で始まり、「Close my tab」(ツケを閉じる)で精算します。
Q.お会計のジェスチャーはある?
アメリカでは空中で文字を書くジェスチャーが「お会計お願いします」の意味です。ウェイターと目が合った時にこのジェスチャーをすれば、伝票を持ってきてくれます。
Q.レストランでレジに行って払うのは失礼?
アメリカやヨーロッパのフルサービスレストランでは、テーブル会計が基本です。レジに行くのはファストフード店やカフェの習慣で、通常のレストランではウェイターに伝票を頼みましょう。