「おつり」の英語表現5選 | changeの使い方とKeep the changeを解説
「おつり」は英語でchangeと言います。シンプルな単語ですが、「おつりはいりません」「おつりが足りない」「小銭がない」など、実際の買い物やチップの場面で使える表現を幅広く覚えておくと海外での支払いがスムーズになります。
「おつり」の英語表現の基本 英語で「おつり」は「change」と言います。この「change」は「変化」の意味でも使われますが、お金の文脈では「おつり」「小銭」の両方を意味します。「Here's your change」(おつりです)はレジで最もよく聞くフレーズです。チップとしておつりを渡す「Keep the change」(おつりは結構です)も非常によく使います。また「Do you have change for a twenty?」(20ドル札の両替はできますか?)のように、お札を崩す意味でも使われます。小銭全般も「change」と呼び、「I don't have any change」は「小銭がない」という意味です。
「おつり」の英語表現
change
チェインジ
「おつり」を表す最も基本的な英語表現。小銭全般も指す
Here's your change.
おつりです。
I think you gave me the wrong change.
おつりが間違っていると思います。
I don't have exact change. Can you break a twenty?
ちょうどの金額がありません。20ドル崩せますか?
Point最も基本的な表現。おつりと小銭の両方を指す多義語
Keep the change
キープ ザ チェインジ
おつりをチップとして渡す時の定番フレーズ。タクシーや飲食店で使う
That's $8.50? Here's $10. Keep the change.
8ドル50セント?はい10ドル。おつりは結構です。
Keep the change. Thank you for the great service.
おつりはいりません。素晴らしいサービスをありがとう。
Here, keep the change. Buy yourself a coffee.
はい、おつりは取っておいて。コーヒーでも買って。
Pointチップの渡し方として最も手軽な表現。気前の良さを示す
Do you have change?
ドゥ ユー ハブ チェインジ
小銭を持っているか確認する時や、お札を崩せるか聞く時に使う
Do you have change for a hundred?
100ドル札を崩せますか?
Sorry, I don't have any change.
すみません、小銭がありません。
Do you have change for the parking meter?
パーキングメーター用の小銭はありますか?
Point「change for a ~」の形でお札を崩せるか聞ける。小銭の有無の確認にも使う
exact change
イグザクト チェインジ
ぴったりの金額(おつりが出ない金額)を表す表現
Exact change only, please.
おつりのないようにお願いします。
I have exact change. Here you go.
ちょうどあります。はい、どうぞ。
The bus requires exact change.
バスはぴったりの金額が必要です。
Pointバスや自動販売機など、おつりが出ないシステムでよく見る表示
Could I get change?
クッド アイ ゲット チェインジ
おつりをもらう、または両替をお願いする時のフレーズ
Could I get change for this fifty, please?
この50ドル札を崩してもらえますか?
Can I get my change back? You forgot to give it to me.
おつりをもらえますか?もらい忘れました。
Could I get some quarters? I need them for laundry.
25セント硬貨に両替してもらえますか?洗濯に必要で。
Point特定の硬貨への両替も「get change」で依頼できる
使い分け比較表
| 表現 | レベル | 使用場面 | ニュアンス |
|---|---|---|---|
| change (おつり) | ニュートラル | 買い物後のおつり | おつりを指す最も基本的な表現 |
| change (小銭) | ニュートラル | 硬貨全般を指す時 | 小銭やコインの総称としても使う |
| Keep the change | カジュアル | チップとしておつりを渡す | チップの渡し方の定番表現 |
| exact change | ニュートラル | ぴったりの金額 | バスや自販機でよく使われる |
よくある間違い
Please give me back money.
Can I get my change, please?
おつりは「change」と言います。「give me back money」は「お金を返して」という意味になってしまいます。
I don't need the change back.
Keep the change.
通じますが、「Keep the change」の方がはるかに自然でよく使われる定番表現です。
Do you have small money?
Do you have small change? / Do you have coins?
「small money」は不自然です。小銭は「small change」「coins」と言います。
英語圏での硬貨の呼び方
キャッシュレス時代の「おつり」事情
よくある質問
Q.「おつり」は英語で何と言う?
「change」が最も一般的です。「Here's your change」(おつりです)のように使います。小銭全般もchangeと呼びます。
Q.「おつりはいりません」は英語で?
「Keep the change」が定番表現です。タクシーやデリバリーでチップ代わりに使う最も自然なフレーズです。
Q.「おつりが間違っている」は何と言う?
「I think the change is wrong」「I think you gave me the wrong change」と言います。穏やかに確認するのがポイントです。
Q.「ちょうどの金額で」は英語で何と言う?
「Exact change」と言います。バスの表示で「Exact Change Only」(おつりは出ません)をよく見かけます。
Q.アメリカの25セント硬貨はなぜ重要?
25セント硬貨(quarter)はコインランドリーやパーキングメーターで頻繁に使われるため、アメリカ生活では特に重要です。「I need quarters for laundry」は留学生の定番フレーズです。