receipt の発音|p は発音しない正しい読み方【IPA・カタカナ付き】
receipt のスペルには p がありますが、発音では無音です。「レシート」ではなく「リシート」に近い発音。正しい発音のコツを詳しく解説します。
receipt は日本語で「レシート」として定着していますが、英語の発音 /rɪˈsiːt/ とはいくつかの違いがあります。まず p は黙字で発音しません。そして第1母音は「レ」ではなく「リ」に近い /ɪ/ の音です。さらに強勢は第2音節にあります。買い物の場面で必ず使う単語なので、正確な発音を身につけましょう。
「receipt」の発音
receipt
/rɪˈsiːt/
カタカナ近似: リシート
発音のコツ
p は発音しない
receipt の p は黙字です。re-ceipt ではなく re-ceet のように、p を完全にスキップして発音します。
第2音節に強勢を置く
強勢は第2音節の -ceit にあります。ri-SEET のリズムで、2番目の音節を強く長く発音しましょう。
第1母音は /ɪ/(短い「イ」)
最初の re は「レ」ではなく /rɪ/「リ」に近い音です。短く弱い「リ」を発音します。
語末の t は軽く
語末の t は「ト」と母音をつけず、舌先を上歯茎につけて止める閉鎖音です。
似た発音の単語
| 単語 | 発音記号 | カタカナ | ポイント |
|---|---|---|---|
| receive | /rɪˈsiːv/ | リシーヴ | 受け取る。receipt と語幹が同じで、語末が -ve か -pt かの違い。 |
| deceit | /dɪˈsiːt/ | ディシート | 欺瞞。receipt と同じ -ceit の韻を踏む。 |
| recipe | /ˈresəpi/ | レシピ | レシピ。receipt と語源が同じだが、発音パターンは全く異なる。 |
よくある間違い
レシート(日本語のカタカナ発音)
リシート(第1母音は /ɪ/、第2音節に強勢)
日本語の「レシート」とは第1母音と強勢位置が異なります。「リ」の音で始まり、「シート」の部分を強く発音します。
p を発音する
p は黙字で発音しない
receipt の p は歴史的な名残で、現代英語では発音しません。re-ceet のように p をスキップします。
第1音節を強く発音する
第2音節の -ceit に強勢を置く
receipt は第2音節に強勢があります。ri-SEET のリズムで発音しましょう。
なぜ receipt の p は発音しないのか
receipt を使った実用フレーズ
receipt と recipe の関係
よくある質問
Q.receipt の p はなぜ発音しないのですか?
フランス語経由で英語に入った時は p がなく、後にラテン語のスペルに合わせて p が追加されました。発音は変わらなかったため、p は黙字として残っています。
Q.receipt と recipe は関係がありますか?
はい、どちらもラテン語の recepta が語源です。かつては同じ意味でしたが、現在は receipt は「領収書」、recipe は「料理法」と意味が分かれています。
Q.receipt のアクセントはどこですか?
第2音節の -ceit にアクセント(強勢)があります。ri-SEET のリズムで発音します。
Q.receipt の複数形 receipts の発音は?
receipts は /rɪˈsiːts/ で、語末に /s/ が加わるだけです。p は複数形でも発音しません。