recipeの発音|/ˈresəpi/ の正しい読み方・3音節の理由
recipeは「レシピ・調理法」を意味する単語で、日本語にも「レシピ」として定着しています。しかし英語の発音は /ˈresəpi/ で、カタカナの「レシピ」とは母音の配置が異なります。特に末尾が「ピー」ではなく「ピ」に近い短い音であること、第2音節がシュワー /ə/ であることに注意が必要です。
recipe /ˈresəpi/ は3音節(RE-suh-pee)の単語です。日本語の「レシピ」から想像する発音とは微妙に異なり、第1音節に強勢があります。末尾の-eが無音にならず /i/ と発音されるのは、ラテン語・イタリア語由来の単語に見られるパターンです。同様にfinale /fɪˈnɑːli/ やhyperbole /haɪˈpɜːrbəli/ でも末尾の-eが発音されます。
「recipe」の発音
recipe
/ˈresəpi/
カタカナ近似: レシピ
発音のコツ
3音節で第1音節にアクセント
recipe = RE-suh-pee の3音節で、第1音節 /res/ に強勢があります。「レ」を強く、「サ」を弱く、「ピ」を軽く発音するリズムです。
第2音節はシュワー /ə/
第2音節は /sə/ で、シュワー(曖昧母音)です。「シ」ではなく「サ」に近い弱い音です。日本語の「レシピ」の「シ」とは異なるので注意しましょう。
末尾 /pi/ は短い「ピ」
最終音節は /pi/ で、短い「ピ」です。日本語の「レシピ」の「ピ」に近いですが、英語では弱い音節なので軽く発音します。
末尾の-eが発音される理由
英語では通常、末尾の-eは無音(make, recipeなど)ですが、recipeはイタリア語・ラテン語由来で末尾の-eが /i/ と発音されます。同じパターンにfinale, hyperboleなどがあります。
似た発音の単語
| 単語 | 発音記号 | カタカナ | ポイント |
|---|---|---|---|
| receipt | /rɪˈsiːt/ | リシート | スペルは似ているが発音・意味とも異なる。「領収書」の意味。pは無音。 |
| recipient | /rɪˈsɪpiənt/ | リシピアント | recipeと語源が同じ(ラテン語recipere)。「受取人」の意味。 |
| finale | /fɪˈnɑːli/ | フィナーリ | recipeと同じく末尾の-eが発音される外来語パターン。 |
よくある間違い
/rɪˈsaɪp/(リサイプ)
/ˈresəpi/
末尾の-eを無音と見なし、-ipeを /aɪp/ と読んでしまうケース。recipeの末尾-eは /i/ と発音されます。
/ˈresɪpi/(レスィピ)
/ˈresəpi/
第2音節を /sɪ/(スィ)にしてしまうケース。正確にはシュワー /ə/ で、曖昧な弱い母音です。
/reˈsiːpi/(レシーピ)
/ˈresəpi/
第2音節にアクセントを置いてしまうケース。recipeのアクセントは第1音節 /res/ です。
recipeの語源とreceipt
末尾の-eが発音される英単語
料理の話題で使える英語力
よくある質問
Q.recipeは「レシピ」と発音して通じますか?
ある程度通じますが、正確には /ˈresəpi/ で、第2音節が「シ」ではなくシュワー /ə/(曖昧な「サ」)です。アクセントも第1音節にあります。
Q.recipeとreceiptの発音の違いは?
recipeは /ˈresəpi/(3音節、第1音節にアクセント)、receiptは /rɪˈsiːt/(2音節、第2音節にアクセント、pは無音)です。全く異なる発音です。
Q.recipeの末尾の-eはなぜ発音するのですか?
recipeはイタリア語・ラテン語由来の単語で、原語の発音が保持されています。英語の通常の規則(末尾のeは無音)の例外です。
Q.recipeは何音節ですか?
3音節です。/ˈre-sə-pi/ と分けられ、第1音節にアクセントがあります。