2026年2月最新

「履歴書」を英語で言うと?resume/CVの違いと書き方完全ガイド

就職活動に欠かせない「履歴書」は、英語ではresume(米国)、CV(英国)など、地域によって異なる表現と形式があります。それぞれの違いを理解し、応募先に適した書類を作成することが採用への第一歩です。

「履歴書」の英語表現:地域による違い 日本の履歴書に相当する書類は、英語圏では地域によって名称と形式が異なります。アメリカではresume(レジュメ)、イギリスやヨーロッパではCV(Curriculum Vitae)が一般的です。resumeは通常1〜2ページに要約したもので、CVはより詳細な経歴書です。応募先の地域や業界に応じて適切な形式を選ぶことが重要です。

履歴書」の英語表現

1

resume

レジュメ

ニュートラル

主に米国で使われる、1〜2ページの簡潔な職務経歴書を指します。

I need to update my resume.

履歴書を更新する必要があります。

Please send your resume and cover letter.

履歴書とカバーレターを送ってください。

My resume highlights my key achievements.

私の履歴書には主な実績が強調されています。

Pointアメリカで最も一般的な表現で、簡潔さが重視されます。通常は1〜2ページに収めます。

2

CV (Curriculum Vitae)

シーヴィー(カリキュラム ヴィタイ)

フォーマル

主に英国、ヨーロッパ、学術分野で使われる詳細な経歴書を指します。

I attached my CV to the application.

応募書類にCVを添付しました。

The position requires a comprehensive CV.

そのポジションには包括的なCVが必要です。

Pointイギリス英語圏で一般的で、resumeよりも詳細です。学術職や研究職では世界共通でCVが使われます。

Speak(スピーク)で実践練習

AIとの英会話レッスンで、学んだ表現をすぐに実践。発音チェック機能付きで、正しい英語が身につきます。

Speakで無料体験する
3

cover letter

カバー レター

フォーマル

応募動機や自己アピールを記した添え状を指します。

Don't forget to include a cover letter.

カバーレターを忘れずに添付してください。

Your cover letter should explain why you're interested in the role.

カバーレターではそのポジションに興味を持った理由を説明すべきです。

Pointresume/CVとセットで提出する自己PR文書で、応募動機や適性を説明します。

4

application form

アプリケイション フォーム

ニュートラル

企業指定の応募フォーマットを指します。

Please complete the online application form.

オンライン応募フォームに記入してください。

The application form asks for your employment history.

応募フォームには職歴を記入します。

Point企業が独自に用意した応募書類で、standardized形式です。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
resumeニュートラル米国での就職活動、一般企業1〜2ページの簡潔な経歴書
CVフォーマル英国・欧州、学術職、研究職詳細で包括的な経歴書
cover letterフォーマルresume/CVに添える書類応募動機を説明する添え状
application formニュートラル企業指定の応募プロセス標準化された応募フォーム

DMM英会話で講師と練習

130カ国以上の講師とマンツーマンレッスン。学んだ表現をネイティブ相手に実践できます。

DMM英会話を無料体験する

よくある間違い

I will send my resume to you.

I will send you my resume. / I will submit my resume.

「履歴書を送る」はsend you my resumeまたはsubmit my resumeが自然です。send my resume to youも間違いではありませんが、やや不自然です。

Please see my attached resume.

Please see my resume attached. / Please find my resume attached.

「添付の履歴書をご覧ください」はPlease find my resume attachedが定型表現です。ビジネスメールでよく使われます。

I made my resume yesterday.

I created my resume yesterday. / I wrote my resume yesterday.

履歴書を「作成する」はcreate、write、prepareなどを使います。makeも使えますが、createの方がフォーマルです。

resumeとCVの具体的な違い

resumeは通常1〜2ページで、応募するポジションに関連する経験とスキルに絞って記載します。職歴は最新のものから順に書き、古い経験は省略することもあります。一方、CVは2ページ以上になることが一般的で、すべての学歴、職歴、出版物、受賞歴、研究実績などを網羅的に記載します。アメリカでも学術職や医療職ではCVが使われますが、一般企業ではresumeが標準です。イギリスやオーストラリアでは一般企業でもCVが使われるため、応募先の地域慣習を確認することが重要です。

効果的なcover letterの書き方

cover letterは3〜4段落で構成し、第1段落で応募の経緯と興味を示します(I am writing to apply for...)。第2〜3段落で自分のスキルと経験が職務要件にどう合致するかを具体例とともに説明します。最終段落で面接の機会を求め、連絡先を記載します(I would welcome the opportunity to discuss...)。単にresumeの内容を繰り返すのではなく、なぜこのポジション・企業に興味があるのか、どのような価値を提供できるのかをストーリーとして伝えることが効果的です。通常は1ページ以内に収めます。

よくある質問

Q.resumeとCVはどう使い分けますか?
A.

アメリカの一般企業に応募する場合はresume、イギリスやヨーロッパの企業にはCV、学術職や研究職には地域を問わずCVを使います。求人広告に「Send your resume」または「Submit your CV」と指定されている場合は、その表現に従ってください。

Q.resumeの長さはどれくらいが適切ですか?
A.

アメリカでは1ページが理想的で、経験が豊富な場合でも2ページまでが一般的です。3ページ以上は読まれない可能性が高いため、重要な情報に絞って簡潔に書くことが重要です。CVの場合は長さの制限はなく、必要な情報をすべて含めます。

Q.cover letterは必須ですか?
A.

求人広告で「optional」(任意)とされていても、cover letterを提出することを強く推奨します。cover letterは応募動機や熱意を示す重要な機会であり、提出しないと関心が低いと受け取られる可能性があります。

Q.日本の履歴書とresumeの違いは何ですか?
A.

日本の履歴書は統一フォーマットで写真や生年月日、家族構成などを含みますが、欧米のresumeは自由形式で、年齢や性別、写真は通常含めません(差別防止のため)。また、日本では時系列順(古い順)が一般的ですが、resumeは逆時系列(新しい順)で書きます。

Q.「履歴書を送りました」は英語でどう言いますか?
A.

「I submitted my resume」「I sent in my application」「I applied for the position」などと表現します。フォーマルなメールでは「Please find my resume attached」(添付の履歴書をご覧ください)という定型表現がよく使われます。

Speak(スピーク)で実践練習

AIとの英会話レッスンで、学んだ表現をすぐに実践。発音チェック機能付きで、正しい英語が身につきます。

Speakで無料体験する