schedule の発音|アメリカ英語とイギリス英語の違い【IPA・カタカナ付き】
schedule はアメリカ英語とイギリス英語で発音が大きく異なる代表的な単語です。「スケジュール」か「シェジュール」か、両方の発音を詳しく解説します。
schedule は英語の発音で最も米英差が大きい単語の一つです。アメリカ英語では /ˈskedʒuːl/(スケジュール)、イギリス英語では /ˈʃedjuːl/(シェジュール)と発音します。日本語の「スケジュール」はアメリカ英語に近いですが、細かい音の違いがあります。
「schedule」の発音
schedule
/ˈskedʒuːl/
カタカナ近似: スケジュール
発音のコツ
米英で発音が異なる
アメリカ英語は /ˈskedʒuːl/(スケジュール)、イギリス英語は /ˈʃedjuːl/(シェジュール)です。どちらも正しい発音です。
第1音節に強勢を置く
SKED(米)/ SHED(英)を最も強く発音します。日本語のように均等に「ス・ケ・ジュー・ル」と発音しないようにしましょう。
語末の -ule は「ウール」
語末の -ule は /uːl/ で、「ウール」に近い長母音です。日本語の「ル」よりも長く伸ばします。
アメリカ英語の sk の音
アメリカ英語では sch を /sk/ と発音します。school の sch と同じパターンです。「ス」と「ケ」を素早くつなげましょう。
似た発音の単語
| 単語 | 発音記号 | カタカナ | ポイント |
|---|---|---|---|
| school | /skuːl/ | スクール | 学校。同じく sch を /sk/ と発音する(アメリカ英語)。 |
| scheme | /skiːm/ | スキーム | 計画。sch を /sk/ と発音するパターンが共通。 |
| reschedule | /ˌriːˈskedʒuːl/ | リスケジュール | 予定変更。re- がつき、強勢は第2音節に移動。 |
よくある間違い
スケジュール(全音節を均等に発音)
スケジュール(第1音節に強勢を置く)
日本語式に均等なリズムで発音すると不自然です。SKED の部分を強く、-ule は弱く発音しましょう。
アメリカ英語で「シェジュール」と発音
アメリカ英語では「スケジュール」/sk-/
アメリカ英語では sch は /sk/ です。イギリス英語の /ʃ/ と混同しないようにしましょう。
語末を「ル」と短く切る
語末は /uːl/ と長母音で発音
-ule の母音は /uː/ の長母音です。「ル」ではなく「ウール」のように長めに発音します。
なぜアメリカ英語とイギリス英語で発音が違うのか
schedule を使った頻出フレーズ
アメリカ英語とイギリス英語どちらを使うべきか
よくある質問
Q.schedule のアメリカ英語とイギリス英語の違いは?
アメリカ英語は /ˈskedʒuːl/(スケジュール)で sch を /sk/ と発音、イギリス英語は /ˈʃedjuːl/(シェジュール)で sch を /ʃ/ と発音します。
Q.schedule は何音節ですか?
2音節(sched-ule)です。「スケ・ジュール」の2拍で発音します。
Q.どちらの発音を覚えるべきですか?
日本ではアメリカ英語が一般的なので /ˈskedʒuːl/(スケジュール)がおすすめです。ただし、イギリス英語の発音も聞き取れるようにしておくとよいでしょう。
Q.reschedule の発音は?
reschedule は /ˌriːˈskedʒuːl/(リスケジュール)で、re- が付いて強勢が第2音節に移動します。schedule 部分の発音は同じです。