2026年2月最新

「しょっぱい」は英語で?salty/cheap/disappointingの使い分け

日本語の「しょっぱい」は塩味だけでなく、「しょっぱい演技」「しょっぱい試合」のようなスラング的な使い方もあります。英語では文脈に応じて全く異なる表現を使い分けます。

「shoppai」の英語表現の基本 「しょっぱい」は基本的には塩味を意味しますが、日本語では「ダサい」「残念」「ケチ」といった俗語的な意味でも使われます。英語では味覚のsaltyと、比喩的な意味のcheap, stingy, disappointingを明確に使い分ける必要があります。文脈を誤ると全く異なる意味になるため注意しましょう。

しょっぱい」の英語表現

1

salty

ソルティ

ニュートラル

味覚の「塩辛い」を表す最も基本的な表現。食べ物の塩味に使う。

This soup is too salty. Did you add too much salt?

このスープしょっぱすぎる。塩入れすぎた?

I love salty snacks like chips and pretzels.

ポテチやプレッツェルみたいなしょっぱいお菓子が大好き。

This dish is perfectly salty. Not too much, not too little.

この料理、塩味がちょうどいい。多すぎず少なすぎず。

Point純粋に塩の味を表す言葉。最も標準的で汎用性の高い表現です。

2

cheap / stingy

チープ / スティンジー

カジュアル

ケチ、お金を使いたがらない人を表す表現。「しょっぱい人」のニュアンス。

He's so cheap. He never pays for anything.

彼、本当にしょっぱい。何も払わないんだ。

Don't be stingy. It's only a few dollars.

しょっぱいこと言わないで。たった数ドルじゃない。

That was a cheap move. He should have treated us.

しょっぱいやり方だな。おごるべきだったのに。

Point「cheap」は安っぽい・ケチ、「stingy」はお金に細かい・出し渋る。どちらも批判的なニュアンスです。

3

disappointing / lackluster

ディスアポインティング / ラックラスター

ニュートラル

期待外れ、パッとしないことを表す表現。「しょっぱい試合」のニュアンス。

The performance was disappointing. I expected more.

そのパフォーマンスはしょっぱかった。もっと期待してたのに。

It was a lackluster game. Neither team played well.

しょっぱい試合だった。両チームとも良くなかった。

The presentation was disappointing and poorly prepared.

そのプレゼンはしょっぱくて、準備不足だった。

Point期待を下回る、精彩を欠くという意味。スポーツやパフォーマンスの評価によく使います。

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4

pathetic / lame

パセティック / レイム

カジュアル

ダサい、情けない、つまらないという強い批判的表現。若者言葉的。

That was a pathetic excuse. No one believes that.

しょっぱい言い訳だな。誰もそんなの信じないよ。

The party was so lame. I left early.

そのパーティー、しょっぱすぎた。早く帰ったよ。

Don't give me that lame excuse again.

またそのしょっぱい言い訳はやめてくれよ。

Pointかなり強い否定的表現。「pathetic」は哀れ、「lame」はダサい・つまらない。若者の俗語として使われます。

5

salty (slang)

ソルティ (スラング)

カジュアル

イライラしている、機嫌が悪い、負け惜しみを言っている状態を表す俗語。

Why are you so salty? Did you lose the game?

なんでそんなにイライラしてるの?試合負けたの?

Don't get salty just because I won.

俺が勝ったからってイラつくなよ。

He's being salty about not getting invited.

招待されなかったことでイライラしてる。

Pointインターネットスラングとして広まった表現。負けて悔しい、イライラしているという意味で使われます。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
salty (味覚)ニュートラル食べ物の味塩辛い。最も基本的な意味
cheap / stingyカジュアル人の性格・行動ケチ、お金を出し渋る。批判的
disappointing / lacklusterニュートラルパフォーマンス・試合期待外れ、精彩を欠く
pathetic / lameカジュアル言い訳・イベント情けない、ダサい。強い批判
salty (slang)カジュアル負けた後、機嫌が悪い時イライラしている。ネットスラング

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よくある間違い

His performance was salty.

His performance was disappointing. / His performance was lackluster.

パフォーマンスの「しょっぱい」には「disappointing」を使います。「salty」は味覚またはスラング(イライラ)の意味です。

This food is cheap.

This food is salty.

食べ物の塩味には「salty」を使います。「cheap」は安い・ケチという意味になってしまいます。

He is salty person.

He is a cheap person. / He is a stingy person.

ケチな人には「cheap」「stingy」を使います。「salty」だと「塩辛い人」または「イライラしてる人」になります。

「しょっぱい」のスラング的使い方の英語表現

日本語の「しょっぱい」がスポーツやエンタメで「残念」「ダサい」という意味で使われるように、英語にも似たスラングがあります。スポーツの試合では「That was a weak performance」(弱いパフォーマンスだった)、"The game was a letdown"(試合は期待外れだった)、「Both teams looked sluggish」(両チームとも動きが鈍かった)などが使えます。また、「The acting was cringeworthy」(演技が見ていて恥ずかしかった)、"The joke fell flat"(ジョークがスベった)といった表現も、「しょっぱい」のニュアンスに近いです。

味覚の「しょっぱい」の程度表現

塩味の程度を細かく表現する方法も覚えておきましょう。「slightly salty」(ほんのりしょっぱい)、"moderately salty"(適度に塩味がある)、「quite salty」(かなりしょっぱい)、"very salty"(とてもしょっぱい)、「way too salty」(しょっぱすぎる)、"inedibly salty"(食べられないほどしょっぱい)など、段階的に表現できます。また、「This needs more salt」(もっと塩が必要)、"This could use a bit more salt"(もう少し塩があってもいい)といった調整の提案も便利です。

よくある質問

Q.「しょっぱい」を英語で一番自然に言うにはどうすればいいですか?
A.

味覚なら「salty」、ケチなら「cheap」または「stingy」、期待外れなら「disappointing」を使います。文脈によって全く異なる単語になります。

Q.「salty」のスラング的な使い方はどういう意味ですか?
A.

主にゲームやスポーツで負けた後にイライラしている、負け惜しみを言っている状態を指します。「Why are you so salty?」(なんでそんなにイラついてるの?)のように使います。

Q.「cheap」と「stingy」の違いはなんですか?
A.

「cheap」は広く「ケチ、安っぽい」という意味、「stingy」は特にお金に細かい、出し渋るという意味です。「stingy」の方がより批判的なニュアンスが強いです。

Q.スポーツの「しょっぱい試合」を英語で表現するには?
A.

「The game was disappointing」(試合は期待外れだった)、"It was a lackluster performance"(精彩を欠くパフォーマンスだった)、「The match was underwhelming」(試合は物足りなかった)などが使えます。

Q.食べ物がしょっぱすぎる時、どう伝えればいいですか?
A.

「This is too salty」(これしょっぱすぎる)、"There's too much salt in this"(これ塩が多すぎる)、「It's overly salty」(塩辛すぎる)などが自然な表現です。

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