2026年2月最新

「すごい」を英語で|amazing・awesome・incredibleの使い分け

日常会話で頻出する「すごい!」という感嘆表現。英語にはニュアンスの異なる多彩な褒め言葉があります。場面やフォーマル度に応じた使い分けを身につけましょう。

「すごい」は日本語で最もよく使われる感嘆表現の一つです。英語でも「すごい」に相当する表現は豊富にあり、カジュアルな友達同士の会話からビジネスシーンでの賞賛まで、場面に応じて多くの言い方があります。それぞれの表現が持つ温度感やフォーマル度を理解して、状況に合った「すごい」を使いこなしましょう。

すごい」の英語表現

1

amazing

アメイジング

ニュートラル

驚くほど素晴らしいことに対して

The view from the top of the mountain was amazing.

山頂からの景色はすごかった。

You did an amazing job on this project.

このプロジェクトですごい仕事をしたね。

That's amazing! How did you do it?

すごい!どうやったの?

Point最も汎用性が高い「すごい」の英語表現です。驚きと感心を同時に表し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。ポジティブな文脈で使う万能な褒め言葉です。

2

awesome

オーサム

カジュアル

友達同士の会話でカジュアルに

That concert was awesome!

あのコンサートはすごかった!

Awesome! Let's do it!

すごい!やろう!

Pointアメリカ英語で非常によく使われるカジュアルな「すごい」です。元々は「畏敬を感じさせる」という意味ですが、現代では気軽に「いいね」「最高」の意味で日常的に使われています。

3

incredible

インクレディブル

ニュートラル

信じられないほどすごい時

The speed of his improvement is incredible.

彼の上達スピードはすごい。

She has an incredible talent for music.

彼女には音楽のすごい才能がある。

That's incredible! I never expected that.

すごい!まさか想像していなかった。

Point「信じられないほどすごい」というニュアンスです。amazingよりも驚きの度合いが強く、予想を超えた出来事や能力に対して使います。ポジティブにもネガティブにも使えます。

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4

That's impressive

ザッツ インプレッシブ

フォーマル

実績や能力を褒める時

Your sales numbers are very impressive.

あなたの売上数字はすごいですね。

That's impressive! You speak five languages?

すごいですね!5カ国語話せるんですか?

Point「感銘を受ける」という意味のフォーマルな褒め言葉です。相手の実績・能力・成果を客観的に評価する時に使います。ビジネスシーンで上司や取引先を褒める際に最適です。

5

remarkable

リマーカブル

フォーマル

注目に値する成果や特徴について

She made remarkable progress in just three months.

彼女はたった3ヶ月ですごい進歩を遂げた。

It's remarkable how quickly the city recovered after the disaster.

災害後にこの街がいかに早く復興したかはすごいことだ。

Point「注目に値する」「特筆すべき」という意味のフォーマルな表現です。書き言葉やスピーチで使われることが多く、客観的で知的な印象を与えます。

6

unbelievable

アンビリーバブル

ニュートラル

驚きを強調したい時

The sunset was unbelievable.

夕焼けがすごかった。

It's unbelievable how much he's changed.

彼がどれだけ変わったかすごい。

Unbelievable! You won first place!

すごい!1位を獲ったの!

Point「信じられない」という文字通りの意味から、良い意味でも悪い意味でも「すごい」を表します。驚きの感情を最も直接的に表現でき、口語でよく使われます。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
amazingニュートラル日常会話全般・褒め言葉最も汎用性の高い万能表現
awesomeカジュアル友達同士・カジュアルな場面アメリカ英語で日常的
incredibleニュートラル予想を超えた出来事信じられないほどの驚き
That's impressiveフォーマルビジネス・実績への評価客観的で知的な褒め言葉
remarkableフォーマルスピーチ・書き言葉注目に値する成果への評価
unbelievableニュートラル強い驚きを表したい時信じられない驚き

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よくある間違い

It's sugoi!

It's amazing! / That's awesome!

日本語をそのまま英語に混ぜても通じません。場面に応じてamazing、awesome、incredibleなどを使い分けましょう。

You are great.

That's impressive. / You did an amazing job.

You are greatは「あなたは素晴らしい人だ」という人格全体への評価になります。具体的な行為や成果を褒めたい場合は、That's impressiveや具体的な褒め方を使いましょう。

It's so much incredible.

It's so incredible. / It's absolutely incredible.

incredibleを強調する場合はso、absolutely、trulyなどを使います。so muchは「とても多い」の意味で、形容詞の強調には使えません。

場面で使い分ける「すごい」の選び方

友達との日常会話ではawesomeやamazing、ビジネスシーンではimpressiveやremarkableを使うのが自然です。また、amazingやincredibleは感情的な驚き、impressiveやremarkableは理性的な評価のニュアンスがあります。褒める対象が人の能力や成果ならimpressive、景色や体験ならamazingやincredibleが適しています。

「すごい」のスラング表現

若者やカジュアルな場面では「sick(ヤバい)」「insane(とんでもない)」「epic(壮大な)」「wild(ワイルドな)」なども「すごい」の意味で使われます。ただし、これらは非常にカジュアルな表現のため、ビジネスシーンや目上の人への使用は避けましょう。迷ったらamazingを使えば間違いありません。

よくある質問

Q.「すごい」を英語で一言で言うなら?
A.

最も万能なのは「amazing」です。カジュアルにもフォーマルにも使え、驚きと感心を同時に表現できます。迷ったらamazingを使いましょう。

Q.awesomeとamazingの違いは?
A.

awesomeはカジュアルなアメリカ英語で「いいね」「最高」の軽いニュアンス、amazingは「驚くほど素晴らしい」とやや強い感嘆を表します。ビジネスではamazingの方が適切です。

Q.ビジネスで「すごいですね」と言いたい時は?
A.

「That's impressive」や「That's remarkable」が適切です。相手の実績や能力を知的に評価するニュアンスがあり、プロフェッショナルな印象を与えます。

Q.「すごくない?」と同意を求める英語は?
A.

「Isn't that amazing?」「Isn't it incredible?」「Pretty awesome, right?」などの付加疑問的な表現が自然です。相手に感動を共有する時に使えます。

Q.incredibleとunbelievableの違いは?
A.

どちらも「信じられない」が語源ですが、incredibleは主にポジティブな意味で使われ、unbelievableはポジティブにもネガティブにも使えます。悪い意味での「すごい(ひどい)」にはunbelievableが適しています。

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