2026年2月最新

「憂鬱」の英語表現7選 | feel blueとgloomyの使い分けを解説

憂鬱な気分を英語で表現する際、blueやgloomyが一般的ですが、憂鬱の種類や深さによって様々な表現があります。日常的な気分の沈みから、深い憂愁まで、状況に応じた適切な表現を使い分けることで、自分の気持ちを正確に伝えられます。

「憂鬱」の英語表現の基本 英語で「憂鬱」を表現する際、最も一般的なのは「I feel blue」や「I'm feeling down」です。blueは軽い憂鬱な気分を表し、カジュアルな会話でよく使われます。より深い憂鬱は「gloomy」(陰鬱な)や「melancholic」(哀愁に満ちた)で表現できます。また「depressed」は臨床的なうつ状態を指すこともあるため、日常的な憂鬱には注意が必要です。気分の重さは「I'm feeling heavy-hearted」、漠然とした不安を伴う憂鬱は「I'm feeling anxious and down」のように表現します。天気による憂鬱は「gloomy weather」、月曜日の憂鬱は「Monday blues」という慣用句もあります。

憂鬱」の英語表現

1

I feel blue

アイ フィール ブルー

カジュアル

軽い憂鬱な気分、気が滅入っている状態を表すカジュアルな表現

I'm feeling a bit blue today.

今日は少し憂鬱な気分です。

She's been feeling blue since the weekend ended.

週末が終わってから彼女は憂鬱な気分です。

I always feel blue on rainy days.

雨の日はいつも憂鬱になります。

Point深刻ではない日常的な憂鬱。「the blues」で憂鬱な気分を指す名詞

2

I'm feeling gloomy

アイム フィーリング グルーミー

ニュートラル

陰鬱な、暗い気分を表す。天気や雰囲気にも使える

I'm feeling gloomy about the situation.

この状況について憂鬱な気分です。

The gloomy weather is making me feel down.

陰鬱な天気で気分が沈んでいます。

Pointblueより暗く重い印象。悲観的なニュアンスを含む

3

I'm feeling melancholic

アイム フィーリング メランコリック

フォーマル

哀愁に満ちた、物思いに沈んだ気分。文学的な表現

I'm feeling melancholic listening to this old song.

この古い曲を聴いて憂愁に浸っています。

He has a melancholic personality.

彼は憂鬱な性格をしています。

Point詩的で感傷的な憂鬱。ロマンチックな響きもある

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4

I'm in a funk

アイム イン ア ファンク

カジュアル

気分が沈んでいる、やる気が出ない状態を表す口語表現

I've been in a funk all week.

一週間ずっと気分が沈んでいます。

I can't seem to get out of this funk.

この憂鬱な気分から抜け出せないようです。

Pointカジュアルでアメリカ英語に多い。一時的な気分の落ち込み

5

I have the Monday blues

アイ ハブ ザ マンデー ブルーズ

カジュアル

月曜日の憂鬱、週末明けの気だるさを表す慣用句

I always have the Monday blues.

いつも月曜日は憂鬱です。

Everyone at the office has the Monday blues.

オフィスのみんなが月曜日の憂鬱を感じています。

Point特定の状況(月曜日)に特化した表現。共感を得やすい

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
feel blueカジュアル軽い日常的な憂鬱最も一般的でカジュアル
gloomyニュートラル陰鬱で暗い気分悲観的で重い印象
melancholicフォーマル哀愁に満ちた憂鬱文学的でロマンチック
in a funkカジュアルやる気が出ない状態口語的でアメリカ英語

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よくある間違い

I'm depressed (for everyday sadness)

I feel blue / I'm feeling down

depressedは臨床的なうつ状態を指すことが多いため、日常的な憂鬱には「feel blue」や「feeling down」の方が適切です。

I have blue feeling

I feel blue / I have the blues

憂鬱な気分は「feel blue」または「have the blues」と表現します。「blue feeling」は不自然です。

I'm very gloom

I'm feeling very gloomy / I feel very down

gloomは名詞なので、形容詞形「gloomy」を使います。「I'm feeling gloomy」が正しい形です。

「depressed」を使う時の注意点

depressedは「憂鬱な」という意味もありますが、英語圏では臨床的な「うつ病」を連想させることが多いため、日常的な気分の落ち込みには注意が必要です。軽い憂鬱なら「I feel blue」や「I'm feeling down」の方が適切です。ただし「I'm a bit depressed about...」(〜について気が滅入っている)のように、特定の原因を示せば日常的にも使えます。また「depressing」は「憂鬱にさせる」という意味で、物事に対して使います(This news is depressing)。医療的な文脈では「clinical depression」や「suffer from depression」のように明確に表現します。

憂鬱な気分を表す様々な表現

憂鬱にも様々な種類があり、それぞれに適した表現があります。漠然とした憂鬱は「I'm feeling low」や「I'm down in the dumps」(落ち込んでいる、口語)、季節性の憂鬱は「seasonal blues」や「winter blues」、別れの憂鬱は「I'm feeling sad about...」で表現します。また、雰囲気や天候による憂鬱は「gloomy atmosphere」「dreary weather」(陰鬱な天気)のように形容詞で表現できます。文学的には「wistful」(物悲しい)、「pensive」(物思いに沈んだ)、「forlorn」(寂しげな)なども使われます。気分を上げる表現として「cheer up」(元気出して)や「lift my spirits」(気分を上げる)も覚えておくと便利です。

よくある質問

Q.「憂鬱な気分」を英語で言う時、最も自然な表現は?
A.

「I feel blue」や「I'm feeling down」が最も自然でカジュアルです。より深い憂鬱なら「I'm feeling gloomy」も使えます。

Q.「feel blue」の由来は?
A.

諸説ありますが、船が船長を失った時に青い旗を掲げた海軍の習慣に由来するという説が有力です。blueは悲しみや憂鬱を象徴する色として使われるようになりました。

Q.depressedを日常的な憂鬱に使っても良い?
A.

慎重に使うべきです。depressedは臨床的なうつ状態を連想させるため、軽い憂鬱には「feel blue」や「feeling down」の方が適切です。ただし「I'm depressed about the result」のように特定の原因を示せば使えます。

Q.「Monday blues」とは?
A.

月曜日の憂鬱、週末明けの気だるさを表す慣用句です。例:I have the Monday blues(月曜日が憂鬱だ)のように使います。

Q.melancholicとsadの違いは?
A.

sadは一般的な悲しみ、melancholicは哀愁に満ちた文学的な憂鬱を表します。melancholicはより詩的で、ロマンチックなニュアンスがあります。日常会話ではsadの方が一般的です。

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