2026年2月最新

「ざらざら」を英語で言うと?粗さを表す4つの表現

肌、表面、砂、舌触り。日本語の「ざらざら」は粗い質感を表しますが、英語では対象や粗さの種類によって使う表現が異なります。粗いrough、ごわごわcoarse、砂のようなgritty、砂っぽいsandyなど、4つの表現を例文とともに解説します。

「肌がざらざらする」「表面がざらざらしている」「砂でざらざらだ」「舌触りがざらざら」。日本語の「ざらざら」は粗い質感や感触を表しますが、英語では粗さの程度や対象によって異なる単語を使います。表面の粗さrough、粒子の粗さcoarse、砂っぽさgritty。この記事では、ネイティブが実際に使う「ざらざら」の英語表現を4つ、使い分けのコツとともに紹介します。

ざらざら」の英語表現

1

rough

ラフ

ニュートラル

表面がざらざら粗い

My hands feel rough.

手がざらざらする。

The wall has a rough texture.

壁がざらざらした質感だ。

His skin is rough from working outside.

外仕事で彼の肌がざらざらしている。

Point「粗い、ざらざらした」という最も一般的な形容詞。表面が滑らかでなくざらざらしている状態を幅広く表現できます。

2

coarse

コース

ニュートラル

粒子が粗くてざらざらした

This salt is coarse.

この塩は粒が粗くてざらざらしている。

The fabric feels coarse.

布地がごわごわざらざらしている。

Point「粒子が粗い、きめが粗い」という意味で、塩、砂糖、布地など粒や繊維が粗い物に使います。roughより粒子の粗さに焦点を当てた表現です。

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3

gritty

グリッティー

ニュートラル

砂や粒が入ってざらざらした

My teeth feel gritty.

歯がざらざらする。

The spinach was gritty from the sand.

ほうれん草が砂でざらざらしていた。

Point「砂っぽい、ざらざらした」という意味で、砂や細かい粒子が混ざってざらざらする感触を表します。食べ物や歯の感触によく使われます。

4

sandy

サンディー

ニュートラル

砂でざらざらした

My feet are sandy from the beach.

ビーチで足がざらざらだ。

The floor feels sandy.

床がざらざらする(砂っぽい)。

Point「砂の、砂っぽい」という意味で、砂が付いてざらざらしている状態を表します。ビーチや砂が原因の時に使います。

使い分け比較表

表現レベル使用場面ニュアンス
roughニュートラル肌・表面全般粗くてざらざら(最も一般的)
coarseニュートラル塩・砂糖・布粒子が粗くてざらざら
grittyニュートラル歯・食べ物砂や粒が混ざってざらざら
sandyニュートラルビーチ・砂砂でざらざら

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よくある間違い

My hands are zara-zara.

My hands are rough. / My hands feel rough.

日本語の擬態語をそのまま英語にすることはできません。手がざらざらするはroughで表現します。

Sandy skin.

Rough skin. / Dry, rough skin.

肌のざらざらはroughが適切です。sandyは実際に砂が付いている状態を指し、肌質には使いません。

Rough salt.

Coarse salt.

塩の粒が粗いことを表す時はcoarse saltが正しい表現です。roughも使えますが、coarseの方が一般的です。

「肌がざらざら」を英語で表現する

乾燥や外仕事で肌がざらざらする時は、roughを使います。「My hands are rough from the cold」(寒さで手がざらざらだ)、「His skin feels rough and dry」(彼の肌がざらざら乾燥している)が自然です。ハンドクリームやスキンケア製品を説明する時は「This cream helps with rough skin」(このクリームはざらざら肌に効く)、改善を伝える時は「My skin is much smoother now」(肌がずっと滑らかになった、ざらざらがなくなった)と表現します。

食べ物や日常の「ざらざら」を英語で伝える

食べ物にざらざらした砂や粒が入っている時は、grittyを使います。「The lettuce was gritty」(レタスがざらざらしていた)、「I can feel grit in my teeth」(歯にざらざらが残っている)が自然です。ビーチから帰って体や床が砂でざらざらしている時は「My feet are sandy」(足がざらざらだ)、「The floor is sandy from the beach」(ビーチからの砂で床がざらざらだ)と言います。塩や砂糖の粒が粗い時は「coarse salt」「coarse sugar」という表現を使います。

よくある質問

Q.「肌がざらざらする」は英語でどう言う?
A.

「My skin is rough」または「My skin feels rough」が自然です。乾燥が原因なら「My skin is rough and dry」と言います。

Q.「表面がざらざらしている」は英語でどう表現する?
A.

「The surface is rough」または「The surface has a rough texture」と言います。

Q.「歯がざらざらする」は英語でどう言う?
A.

「My teeth feel gritty」が自然です。何かが挟まっている感じなら「I have something gritty in my teeth」と表現します。

Q.「ビーチで足がざらざら」は英語でどう表現する?
A.

「My feet are sandy from the beach」または「My feet are covered in sand」と言います。

Q.「粗塩」は英語でどう言う?
A.

「coarse salt」が正しい表現です。「sea salt」(海塩)も粒が粗いことが多いです。

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